2013年6月5日水曜日
上の写真を見ると、かなり高いハイヒールを履いていることがわかる。ヒールの高さは15センチくらいはあるだろうか。妊娠9ヶ月で来月には出産だというのに、普通は安定のある低い靴を履くよね?その上に、歩いているところは、英国特有のレンガ敷きの道。凸凹している上に、レンガとレンガの間の隙間にヒールが挟まってしまいそうな所。
彼女のアゴ、手、足を見てみると妊娠後期のむくみがまったくみられない。妊娠した経験のある方だったら、妊娠も後期になると、顔、手、足などがむくんでくる。しかも、彼女の歩き方が、妊婦の歩き方ではない。普通、お腹の赤ちゃんが大きくなって重くなると、のけぞる様な姿勢になる。そう、重心が後ろになるのだ。でも彼女の歩き方を見ると、体の重心は普通どうりに見える。そして、妊娠も後期になると結構赤ちゃんも動くので、お腹に手を置きなでるような仕草が多くなる。しかし、上のビデオを見る限り、彼女は一回も、手をお腹に乗せてたり触ったりしていない。
あの看護婦が首吊り自殺(首吊りにみせかけた殺人)のおかしな事件は、実は、看護婦が、キャサリン妃は妊娠していないということを誰かに話したからではないのか。普通、ラジオのDJのジョークの電話を取り次いだからって自殺する理由にはならないだろう。秘密を漏らされないようにするための口封じと考えた方が自然だ。
では、なぜ、イギリス王室は嘘をついてまで、今、赤ちゃんが必要なのか?それは、近年、イギリス王室は、人間ではなく爬虫類人レプタリアンというのが広まり、常識になりつつあり、人気が急降下している。このままでは存続が危うい。なんとか赤ちゃんで人気を取り戻そうという魂胆だろう。お披露目される赤ちゃんが、果たして彼女に似ているかで真偽が判る。
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