名古屋、岐阜近辺の爬虫類人レプタリアンの秘密地下都市への質問

2013年5月16日木曜日

http://web.archive.org/web/20130621134706/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/05/blog-post_3687.html

このトンネルは炭坑の後の残ったものだというのが通説なので

そうでないことを説明しないといけません。

同じようにこの会社はレーザーなとの精密機械の会社です。

＞このトンネルは炭坑の後の残ったものだというのが通説

しかし、閉山された炭坑にしては、ちゃんとライトまでつけあり、何処までも永遠に続き、炭坑の終わりまで行き着いたものはいない、というのであれば爬虫類人レプタリアンの秘密通路として見たほうが適切ではないのか？なぜ、閉山されているのに照明まで点けてあり、シンクホールの問題があるのに、その空間を埋め立てないのか？それは、現在も爬虫類人レプタリアン達に秘密通路として使われているからではないのか。

＞この会社はレーザーなとの精密機械の会社です。

この会社のオーナーの山崎一族はビルダーバーガーのイルミ王族のベルギー王族などと関係があり、工場の入り口のピラミッドを見ても悪魔のイルミの会社だというのが一目瞭然だ。そんなに画期的な地下工場であれば、もっと写真やYoutubeビデオもあっていいはずなのに、ほとんどまったく見つからない。それは、見られてはまずいものがあるからではないのか。商品を作る技術に会社機密があるのはわかるが、工場の建物自体には、まったく隠す必要はないのだ。画期的な地下工場のYoutubeビデオの１つや２つあってもいいだろう。しかし、そのビデオは、まったく見つからないのだ。という事は、この地下工場自体が見られてまずいものであり、隠された秘密があるという事だ。それはこの地下工場がイルミ爬虫類人レプタリアンの秘密地下通路や地下都市に繋がっているからだ。そして、その地下都市ではイルミ爬虫類人レプタリアンの宗教、悪魔教フリーメーソンの子供達を生贄して食べる儀式なども行われているのだ。

その通路はMAZAKのピラミッド地下工場などを経由して、名古屋方面へ続いており、名古屋城、三菱重工、その他、イルミ系大手銀行、キャッスルホテル、日本赤十字病院（爬虫類人レプ専門の医者が２４時間態勢で勤務）などに続いているのだ。もちろん、秘密地下通路と都市は日本中に繋がっており、今では、国民には、まだ出来上がっていないと嘘をついている日韓トンネルと通じて韓国、北朝鮮に繋がっている。

ちなみに、イルミ三菱重工だが、父が名古屋の戦闘機をつくる三菱重工の工場の隣に住んでいたが、名古屋にアメリカ軍機が来た時に、人口密集地の市街地は焼き払っていったが、三菱重工の戦闘機工場には、爆弾１つも落とさなかった。つまり、アメリカ軍にとって、イルミメンバーである三菱重工は味方だったのだ。要は、戦争は、アメリカ　対　日本という、国と国との戦いではなく、天皇を含む世界の王族貴族のイルミ爬虫類人レプ達が、ゴイム（人間家畜）から金と財宝を奪い、フレッシュな人間の肉、内臓、血を手に入れるためのイカサマ戦争だったわけだ。