2019年2月28日木曜日

交通違反の切符にサインを拒んだために、ポリースに半殺しにされた英語が話せないロシア人のトラックの運転手

2013年6月6日木曜日
http://web.archive.org/web/20130612145353/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/06/blog-post_7838.html

Truck Driver Nearly Beaten to Death By Police For Not Signing Traffic Ticket
https://youtu.be/6lcYTJx9Y1c

ポリースに暴力を振るわれ半殺しにされたロシア人トラックドライバー

目もほとんど潰された

ロシア人トラックドライバーを半殺しにした後も、なんのお咎めもなしに元気に働く爬虫類人レプのポリースマン

このロシアから移民してきた英語の喋れないトラック運転手、居眠り運転をしているようだという事で、ポリースに止められた。このポリースが交通違反の切符を切って彼にサインをするように言ったら、彼は英語がわからないために、何で交通違反の切符が切られたか理由がわからず、サインするのを拒否した。彼は、最初に、交通違反の切符を英語のわかるロシア人に読んでもらって理解してからサインをしたかったそうです。

そこから彼の地獄が始まった。いきなり、この2人のポリースが怒りだし、彼に殴る蹴るの暴力を振るい始めた。そして、彼は意識を失い、半死状態に陥った。目もほとんど潰され、ICU集中治療室に送られた。彼は、いまだに、そのトラウマに関して話す事はできない。そして、身体障害が残ったため働けないし、家族も養えないという。しかし、この暴力ポリースは何のお咎めもなく元気で働いているという。英語の国に住みながら、英語ができない人々は、ポリースにいつでも暴力を振るわれ殺されるかもしれないという危険性が米国にはあるということだ。

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