2019年2月20日水曜日

飯島参与爬虫類人レプ 北朝鮮に合図をし 4発目の短距離ミサイルを日本側に発射させる!



20億円以上の現金をいくつものスーツケースに詰め、北朝鮮を訪問した飯島参与爬虫類人レプ! その現金で、北朝鮮にいくつかのミサイル発射をお願いし、北朝鮮ミサイル脅威を、お買い上げになりました。そして、もう1発の短距離ミサイルを発射するように、北朝鮮に電話で命令した模様です。日本のノータリンのゴイムが、本当に、北朝鮮ミサイル脅威が存在すると考えるようになれば、この20億円賭けた作戦も成功なのである。要は、憲法改正、軍拡、そして戦争が始められる理由が必要なのである。

この他にも、尖閣諸島エリアや沖縄のあたりに、謎の潜水艦がウロチョロしているとのデマをニュースで流させ、国民ゴイムを怯えさせ、戦争に賛成させれば良いわけである。そうすれば、日本もイラク、リビア、シリア、そして昔のベトナムのように大量虐殺の大義名分が整うわけである。そして、アメリカ軍に風俗利用を促した橋下大阪市長の言っていたように、悪魔教フリーメーソンのアジェンダの、日本の人口は6000万人くらいがちょうどいい、という所まで、戦争で人口削減をする計画である。もちろん、その多くは爬虫類人用の食料として、生きたまま食べられるか、殺されて、逆さに吊るされ、血を抜かれた後、彼らの秘密地下基地、または、安倍内閣によって建設が約束されたフィーマキャンプにあるミートハンガーに吊るされる運命にある。彼らの人間に対する食欲というものは底なしだ。彼らにとっては人間の肉と血は、とても美味しい物らしい。

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