2019年2月18日月曜日

CIAに勝手に消されてしまったページ クリーブランドでの3人の女性救出劇はまったくの嘘!

2013年5月15日水曜日
http://web.archive.org/web/20130613210643/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/05/cia_15.html

このページCIAに勝手に消されてしまいました!よっぽどマズイ内容なんでしょうね。もしかして図星ですかCIAさん?

チャールズラムジーがヒーロー扱いされていますが、下のニュースのビデオで、彼がセリフを忘れて、用意しておいたカンニングペーパーを、ちょくちょく見ながら、テレビレポーターに話しているのを発見!

Reptilian Shapeshifter Charles Ramsey HERO HOAX with a Cheat Paper
https://youtu.be/ifs-yqfw7g0

下のビデオではABCニュースの番組ではキャスターが
「もし、この事件がポリス劇番組に書かれたものだったら、あなたは目を丸くして、怒るでしょう。」
「この事件は信じている人達(シープル)のために創られました。」
と、この事件は本当に起きたことではない、という事をほのめかしていました。

ヒーロー扱いのチャールズラムジーはCIA関係の爬虫類人レプタリアンです。シェイプシフトしているオデコに注目!顔そのものもシェイプシフトしている模様です。
周りにいる人々もCIAの爬虫類人レプタリアン達です。なんか不気味でしょ?ひとりひとりの顔を観察してみてください。普通の人々とは全然ちがいます。すべてのビデオに、同じ爬虫類人レプタリアン達がチャールズラムジーを取り巻いているのに気が付きましたか?

Charles Ramsey Reptilian HERO HOAX!
http://www.youtube.com/watch?v=17fQM3L2q0s

下のビデオは、チャールズラムジーの目の下に真珠のような玉ができる模様の爬虫類人レプタリアンシェイプシフト解析ビデオです。コメントで、彼のまぶたに光る反射の様な模様がついていますが、その奥に、真の爬虫類人レプタリアンの悪魔の目があると知らせてくれています。

Reptilian Shapeshifter Charles Ramsey hero HOAX
http://www.youtube.com/watch?v=5XADp8KinnQ

下の写真を見ると、監禁されていたといわれている女性の左目の左上にも、爬虫類人レプタリアン特有のオデキ状のものが、いくつかできているのが分かります。なんか「フレンズ」とかいうくだらないドラマに出ていたリサ クドローに似ていますね。もう年で売れなくなってきたのか、今ではCIAの茶番劇に登場して生活費を稼いでいるのか?ボストンマラソン爆笑事件がスティーヴン・スピルバーグ監督の作品だとすると、この3行方不明者救出劇にも有名女優が演じていても、なにもおかしくないですよね?
リサ クドロー↓

私が、最初、この事件はオカシイと思い始めたのは、監禁されていた女性の名前です。1人の名前のDeJesusって、Deと Jesus(キリスト)がついたなまえです。私は20年間近く米国に住んでいますが、
Jesus(キリスト)が名字につくのは、テレビでも見たことがないですね。なんか、国民に、この奇跡がキリスト教のおかげで、奇跡がほしかったら教会にでも行け!とサブリミナル効果を狙っているような感じですね。宗教はイルミにとって、国民をマインドコントロールするのに、重要な役割をになっています。

もう一人の犠牲者の女性のMichelle Knightとという名前も、ミッシェルという名前はファーストレディーの名前と同じですし、Knight(ナイト)というのは騎士、つまりKnight of Templar つまりフリーメーソンの別名です。つまり、爬虫類人レプタリアンの団体ということです。やはり、サブリミナル効果を狙っているんだと思います。

なぜか年代物に見える写真 右端の写真はなんと白黒!変ですね?
最後に、犯人のカストロという名字は、イルミの敵、キューバのカストロと同じ名前であり、彼のイメージを悪くするサブリミナル効果を狙っていると考えられます。
ボストンマラソン爆笑事件と同じ様に、この犯人もCIA劇団の一味

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