2019年2月22日金曜日

カナダ ヌナブト準州の州都イカルイトの物価は3倍から6倍

2013年5月25日土曜日
http://web.archive.org/web/20130610110713/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/05/blog-post_3569.html

ロケットさんのサイトで、カナダ ヌナブト準州のディクソン島というところにHAARP の施設があり、パワーを全開にしているという。そこで、ディクソン島のHAARP の施設をグーグルアースで調べてみたが、見つけることはできなかった。きっと、雪に埋もれて見えないのだろう。

そこで、こんな寒いところに住んでいる人々はいるのだろうか、という疑問が頭をもたげた。そこで、カナダ ヌナブト準州の州都イカルイトを調べてみる事にした。そしたら、6000人しかいない町で、なんと10人もの日本国籍の人達がいるというのではないか。この人達は一体こんなところで何をしているのだろうか?なにか怪しげなプロジェクトにでも参加しているのだろうか?

上のビデオは、イカルイトの物価は、なんとこちらの3倍から6倍の値段。これでは食べ物でさえろくろく買えないではないか。こちらでだいたい2ドルのものが10ドルか、それ以上。法外な値段だ。これでは生活できない。その辺の人達は、どうやって生活しているのだろうか?こんな厳しい寒さの所で、生活費を5倍以上払わなければならないんだったら、他に移った方がいいだろうに。

なにしろ、孤立した島という所は、日本も含めて物価が高い。物資を運ぶ船賃が高いからだ。ハワイに行った時に、米国本国と比べて物価が高く、品揃えも少ないと思った。うちみたいな貧乏家族がイカルイトで暮らしたならば、餓死するのは必然だろう。

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