2013年4月21日日曜日
つながっている心さんのサイトから拝借
ニュース （テキサスで爆発事故のあった化学会社はモンサントを裁判で訴えていた）
Before the Blast, West Fertilizer’s
Monsanto Lawsuit
あの爆発事故またはミサイルがぶち込まれたテキサスの肥料工場は裁判でモンサントを訴えていたところだという。訴訟内容は、モンサントが競争抑止的アクションによって、除草剤のラウンドアップの値段を吊り上げた事に対するものだ。ミサイル攻撃は、そのためだろうか？
モンサントといえば、軍事産業も営んでいるイルミ爬虫類人ナチスの会社だ。そして、イルミ爬虫類人らしく、ウェーコ市内にあったユダヤのカルト集団ブランチ・ダビディアンが連邦政府に攻撃されて80人前後が殺された、ちょうど20周年を記念して、この攻撃をしている。
Monsanto hired mercenary Blackwater to
infiltrate anti-GMO groups
そして、モンサントはブラックウオーターのプライベートな軍隊を持ち、遺伝子組み換え作物に反対するグループを威嚇または暗殺などしている。モンサントはベトナム戦争で使われた枯葉剤、ＰＣＢ，ＤＤＴ，アスパルテーム、そして今、暗殺者ヒットマンを私達に送ってくる。
ベトナム戦争でのモンサント枯葉剤の被害
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