2019年2月15日金曜日

韓国・朴槿恵大統領のお母様の暗殺 文世光事件はイルミ日本政府が企画し実行したもの

2013年5月10日金曜日

「文世光事件」朴槿恵大統領の母・陸英修が射殺された瞬間

Park Chung hee 1974年8月15日文世光事件(朴正煕暗殺未遂事件).flv


ちなみに青字は私の勝手な意見

>文世光事件は、1974815日に大韓民国大統領・朴正煕の夫人、陸英修が在日韓国人の文世光によって射殺された事件である。 同時に、式典に合唱団の一員として参加していた女子高生・張峰華(当時17歳)も、朴大統領に迫る犯人に向けて応戦した大統領警護室のセキュリティポリスが撃った流れ弾に当たり、事故死した。この日は日本からの解放記念日である光復節の祝賀行事がソウルの国立劇場であり、朴夫妻がその行事に出席している時の出来事であった。

ここまで読んだだけで、イルミ日本政府(天皇、皇族、貴族を含む)が、日本からの解放記念日である光復節の祝賀行事で、反イルミの朴大統領を殺そうとした事が明らかである。イルミ日本政府としては、韓国を植民地としてキープしておきたかったのだろう。

1974718日に大阪市南区の高津派出所で拳銃2丁を盗み、高校時代の知人である日本人女性を利用して、女性の夫名義による韓国への偽造ビザや偽造パスポートを作成するなど準備を着々と進め、同年86日に拳銃をトランジスタラジオの中身を抜いたケースにしのばせ韓国に入国した。文に狙撃を指令し資金を供与、偽装パスポートの作成指示、射撃訓練を行ったのは、大阪の在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連)生野支部政治部長の金浩龍だった。

上の文章で、イルミのスパイ組織CIA朝鮮総連が暗殺を実行したことがわかる。イルミ日本政府(天皇、皇族、貴族を含む)と朝鮮総連とは、まったく別の組織と思われがちだが、実際には、同じイルミ爬虫類人レプタリアンの組織であり、協力している。
>実行までは、朝鮮ホテルに宿泊していたが、事件当日の朝、文はソウルパレスホテルのフォード車を借り上げ、正装を着て中折帽までかぶった重厚な身なりで、某商社のソウル支店長と待ち合わせている日本政府高官になりすました。高級車に乗っていたこともあってか、警備員からも全く疑われる事なく、記念式典会場である南山の国立劇場に潜入した。
上の文章で、イルミ日本政府の領事館も、この暗殺劇に関与していた事がわかる。たぶん、警備員もCIAのエージェントだったんだろう。
>国立劇場の中へは本来、招待状を持つ人しか入場出来なかったが、劇場入口を守っていた警察官は、日本語を使う文を、招請された外国人VIPと判断し、招待状がないにもかかわらず入れてしまった。
当初、文は大統領夫妻が劇場に入場する際に狙撃する事を試みたが、大統領が歓迎の子供達に囲まれていた事から、実行を断念した。

>予定通り午前10時に式典が始まり、20分ほど経過した後、大統領が演壇で祝辞を読み上げ始めたところで、文は左側の腰に隠した拳銃を抜こうとしたが、誤って引き金に触れ、自分の左側の太股に貫通傷を負ってしまった。因みに、その時の銃声はスピーカーの音で消され、周囲は誰も気付かなかったという。それでも文は、朴が祝辞を読みあげている途中で客席から立ち上がって通路を走り、20m先の壇上に向け2発目の弾を発砲したが、大統領は軍人出身ということもあり、銃声を瞬時に聞き分け、反射的に演壇の後ろに隠れ難を逃れた。3発目の引き金を引いた際は不発だったが、直後、標的を失った文が立て続けて撃った4発目の弾が、椅子に座っていた大統領夫人の陸の脊髄に命中、第1弾が発射されてから、わずか7秒の出来事だった。最後の1発は、演壇の後方にある太極旗に当った。
>陸はソウル大学付属病院に搬送されたが、5時間40分に及んだ手術もむなしく、同日午後7時に死去した(49歳)。ちなみに、頭部付近に弾丸が命中し椅子から崩れ落ちるシーンは、アメリカCBSソウル支局のカメラクルーが撮影したものだった。
アメリカCBSソウル支局のカメラクルーもCIAのエージェントだ。動画を見ると、犯人が取り押さえられた時には、殺されたお母様は無事でちゃんと椅子に座られていた。とすると、犯人は1人の犯行ではなく、暗殺者は2~3人いたはずだ。
>また、式典に合唱団の一員として参加し、客席に座って演説を聴いていた女子高生・張峰華(当時17歳)も、ステージ上にいた警護員が彼女の客席付近を走っていた文に向けて射撃した際の流れ弾に当たり、死亡した。
この警護員もCIAエージェントだ。事件を大きくするために、わざと女子高生を撃ったのだろう。
>大統領は、夫人が重傷を負い病院に搬送されたにもかかわらず、「私は大丈夫だ」と言って、麦茶を一杯飲み終えた後、何事もなかったかのように最後まで毅然と演説を続け、その場に居合わせた観衆からは大きな拍手が送られた。しかし、式典の終了と同時に病院に駆けつけ、夫人の死亡を耳にした際には、その場で大声を上げて泣き崩れたという。
イルミ日本政府とCIAに殺されたのだ。つまり、韓国・朴槿恵大統領の一家は、イルミ爬虫類人レプタリアン政府に対抗していたということだ。
>当日は、交通部長官白善燁の奔走と、日本の全面的な技術支援を得て開通した、ソウル地下鉄1号線の完工式も開かれる予定だった。工事関係者や在留邦人など多数の日本人が待機していたが、「犯人は日本人」と伝えられたため、全員避難させられ、完工式の式辞でも日本の支援については全く触れられることはなかった。

「犯人は日本人」というのは、真実に近いだろう。つまり、この計画を練り決行したのは、CIAとイルミ日本政府(天皇、皇族、貴族の爬虫類人レプ達)だということだ。

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