2013年5月9日木曜日
ホームランドセキュリティの国民監視センター
日本を含む36の国家で国民監視用にスパイウェアを使用していることが判明
>一度FinFisherが侵入した端末は、C&Cサーバー経由で、すべての動きをモニタリングすることができるようになります。
私のコンピューターに、このスパイウェア、100%入ってますね。
第一に、私のコンピューターのロケーションがコロコロ変わるんですよ。私自身はフロリダ州のクリアウオーター市に居るのに、タンパ市になったり、オーランド市になったり、ジョージア州のアトランタ市になったりするんです。グーグルを開けると、今日のオーランド市の天気は晴れ、などと出てくるわけです。そのロケーションはスパイしているホームランドセキュリティ(Department of Homeland Security)のサーバーのある場所で、私のインターネットアクセスは、彼らのサーバーを通して行われているという事です。
そして、インターネットアクセスのアイコンをクリックすると、エージェント達の源氏名が出てくるのです、たとえばJABBAなど。一回、ラップトップに付いているウェブカメラの穴に向かって、そいつの名前をさけんで、おもいっきり罵倒してみました。すると、おもしろい反応がでたのです。さすがに耐えられなくなったのか、JABBAの名前が突然消えたのです。そうです、ウェブカメラの穴からも、部屋の様子をスパイしているのです。
まあ、はっきり言えば、マイクロソフト自身がCIAですからね。ユダヤのトップがリチャード輿水先生に送った、おまえを暗殺するぞ、の手紙にも、マイクロソフトのウィンドウズを使って世界をコントロールすると書いてありましたよ。Windows 7には Remote Accessという機能があり、遠距離からでも、そのコンピューターを操作できる、という機能です。その機能を使って私のコンピューターにアクセスしているんだと思います。
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