マスコミによるボストンマラソン自作自演テロで足を失った男の映像は嘘で、彼はアフガン戦争で足を既に失っていたという事実が判明！

2013年4月18日木曜日

http://web.archive.org/web/20130718085405/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/04/blog-post_6600.html

上の写真の、爆発によって、この男の足が吹き飛ばされて足が無くなり、骨が露出していますが、これはユダヤ得意の映画演出と判明しました。彼の名前は、Nick Vogtで、アフガン戦争に陸軍の兵隊（１st Stryker Brig 25th Infantry Division）として参加し、2011年１１月に足を失いました。彼の、滴る血は、映画で使われているニセモノの血です。突き出している骨と皮膚も、すべてニセモノです。

普通に考えて、彼が本当に爆発で足を失ったのならば、車椅子ではなくて、担架で運ばれていくでしょ？五体満足の人達が担架で運ばれているのに、なぜ、この男だけ、足を吹き飛ばされて重症なのに、車椅子で移動されているのか、始めっからおかしいと、私は思いました。マスコミによる、嘘の情報によると、彼は、あの陰謀論で賑わったサンデーフック事件の犠牲者の寄付金を集めるために、マラソンに参加したという、これまた、胡散臭いセッティングになっております。

下のビデオの最初のほうの右下（テントの下）に、体の一部分のようなものが置かれているが、しばらくすると、その体の一部分のようなものは、どこかに消えた。このインチキボストンマラソン爆発劇に、その体の一部分のようなものが使われたのではないのか？俳優さんが、その体の一部分のようなものを付けて、けがに見せかけるために。

１．血が道路に、まったく滴り落ちていない。

２．痛そうな顔をしていない。（両足を同時に失ったら、出血がひどく、ショックにおちいる。写真の彼は、頭もまっすぐに上げており、自分の手で足を支えている。両足を、その時に失って、大量出血してショック状態にはまったく見えない。）

BREAKING NEWS- BOSTON BOMB FAKED FOOTAGE on ABC NEWS _ Video Manipulation
https://youtu.be/sdcEYCm4SAQ

爆発で頭に、角が刺さってしまった、ユニコーンレイディもユダヤの映画演出だそうです。これは、ボストンマラソンのトレードマークがユニコーンだったので、それに合わせたセッティングだそうです。

そういえば、歩道に滴り落ちている血も、なにか普通の血の色とは違うような気がしました。これも、すべて、映画に使われているインチキ血液だったわけです。

下の写真では、血にまみれた女優さんの隣に、FIRE HOUSE SUBS（ファイアーハウス　サンドウィッチ）WELL DONE!（上手にできました！）というチラシが。この爆弾テロ演劇が上手にできました（JOB WELL DONE!）という事なのでしょうか？

つまり、このボストンマラソン爆破事件は、すべて、ユダヤ映画監督による創られたムービーだったわけです。そうです、大勢の出演者達は、俳優さん達とエキストラの人達でした。ジャンジャン！

詳細は以下のビデオを御覧ください。

Boston Marathon Explosion Bombing Conspiracy PROOF 2013 - Explosion Massacre Revealed
http://www.youtube.com/watch?v=aT-PLOCXSd4