2019年2月7日木曜日

映画 ボストンマラソン爆破事件に出演の、アフガン戦争で両足を切断されたNick Vogtさんの詳細の写真

2013年4月23日火曜日


上の写真、よく見てください。一粒でも、道路に、彼の血が滴り落ちてますか?落ちていないですよね?もし、両足が爆発で吹っ飛んだならば、いくら止血をしていても、道路に血が滴り落ちますよね?

隣に居る、カーボーイハットの男、ケガ人の太い静脈でも持ってあげているというシーンですかね?なんか笑えますよね?これだけ大勢の救急医療の人々が行ったり来たりしているのに、なぜ、このカーボーイのメキシカンみたいな奴が、汚い素手で、両足が爆発で吹っ飛んだ男の太い静脈を持ち歩かなくてはならないのか、ほとんどコメディー映画以上です。ちなみに、カーボーイの真後ろに居る男の黄色いジャケットにはEMTと書かれており、EMTとはEmergency Medical Technician、つまり、救急士ということです。左に写っている女はB.A.A.PHYSICIAN(医者)と書かれたものを着ており、この男の隣を素通りするところです。

以下の写真は、スモーク爆弾の直後、灰色のフードをかぶった男が、役者のNick Vogtさんの足に、手作りの血みどろの肉片を装着してあげるところです。このフードの男とNick Vogtさんの間にいる女は、この動作があまり見えないように、カバーをしているところです。

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