2019年2月13日水曜日

真実を語ると反政府(反イルミ)と認定され、空にはブラックヘリコプターが飛び、30人近い軍隊がお家にやって来る

2013年5月5日日曜日
http://web.archive.org/web/20130513194815/http://reptilianisreal.blogspot.com/2013/05/30.html

Is Department of Homeland Security a Terrorist Organization? VB116
https://youtu.be/ha_0SH71mGY

とても綺麗な女性ですが、彼女はホームランドセキュリティ(Department of Homeland Security もうひとつの影の政府)のメキシコとの国境の検問所で働いていました。彼女の仕事はメキシコ人への検問ではなく、テロリストの国々からの人々の検問、そしてデータの管理でした。

そして、米国の独立記念日に向けてテロの可能性が高いとの注意書きが届き、特に警戒をしている時だった。彼女の働いていた国境の検問所は世界一忙しい場所のため、たくさんのテロリストがこの検問所を選んで米国に入国するのだった。独立記念日に出勤した彼女は、テロリストの国からの入国した人々のデータを入力した。そして、彼女は驚いた。23名もテロリストの国々から入国しているのに、1人として、1時間掛けてされるべき検問がなされていなかった。そのような国々からの人々は、普通、1人につき1時間掛けて尋問し指紋も取るというルールがあったのだ。

そこで彼女はインテル(多分ホームランドセキュリティの上の人達)に連絡を取ろうとしたが、これまた驚いた事に、彼らはすべて留守だった。彼らはすべてお休みを取っており、独立記念日のために、バーベキューでも楽しんでいるのだった。そこで、ボスにその事を告げたら、「リポートする紙に書いて、インテルの箱に入れておけばいい。彼らが帰ってきた時に見るでしょ。」と言われた。

しかし、彼女はとても心配し、家に帰ってから、今度はFBIにコンタクトして、23名もテロリストの国々から入国した人々が、まったく検問なしで、米国内に入国した、とリポートした。そこからが、彼女の地獄の始まりだった。職場の人々は彼女を犯罪者扱いし、彼女に対して54件もの調査をし、そして、ホームランドセキュリティは彼女をドメスティックテロリストに認定した。彼女の家の上にはブラックヘリコプターが飛び、27名のスワットチームがライフルを持ってやって来た。そして、彼らは捜索令状がないままドカドカと彼女の家に入ってきた。 

では、なぜ23名もテロリストの国々から入国した人々が、まったく検問なしで、米国内に入国できたのでしょうか?彼女の考えは、誰かそこの検問所で、テロ組織から大金のワイロをもらったのではないかと考えている。しかし、私自身の考えは、その23名はCIAメンバーで、米国で特別のミッションがあったと考えたほうが自然だ。だから、彼等には1時間掛けてされるべき検問が必要なかった。ホームランドセキュリティとCIAは、同じ爬虫類人レプタリアンの組織であり、戦争屋なのだ。そして、真のテロリストは彼等なのだ。もし、誰かがそこの検問所で、テロ組織から個人的に大金のワイロをもらったのだったら、その人達が逮捕されて、オシマイになっただろう。 

その後、彼女は、空から飛行機で追跡され、8人のエージェントが付きまとい、ヘリコプターが空を飛び、軍隊の車も彼女を付きまとった。しかし、彼女はこの事は誰にでも起きかねる事だと言う。
ホームランドセキュリティのテロに対する戦争は、本当のテロリスト(CIAメンバー)には向けられてはなく、真にこの国を案ずる人々や真実を語る人々に向けられている。ホームランドセキュリティのドメスティックテロリストの認定はあいまいで、90%の人々をドメスティックテロリストと認定する事も可能なのだ。

今でもホームランドセキュリティの彼女に対する執拗なストーカー行為は続いている。彼女の写真を撮ったり、彼女の家の電気関係の障害をワザと起こし、IRS(税務署)からもしつこく尋問されている。つまり、ホームランドセキュリティもCIAもIRSも、みんな爬虫類人レプタリアンの組織でグルであるという事だ。

彼女はCBSの60ミニュッツという番組のインタビューに8時間掛けて答えたが、ホームランドセキュリティの一番上の方から、CBSへ、その番組を流すな!との圧力がかかった。

さあ、これで、一体誰が真のテロリストか判りましたか?そうです、影の政府ホームランドセキュリティですよ!

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