2019年7月24日水曜日

「真実を探すブログ」が「真実を隠すブログ」に変更!

2014年9月1日月曜日
http://web.archive.org/web/20141010133013/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/09/blog-post_1.html

エボラ出血熱、ウイルスの遺伝子が急速に変化!今まで300回以上も変わる!専門家「ウイルスが突然変異していることが分かった」 new!!
数ヶ月前から西アフリカなどで爆発的に増加しているエボラ出血熱ですが、今年のエボラ出血熱は前と比較して遺伝子が変化していることが判明しました。ハーバード大学のパルディス・サベティ氏によると、シエラレオネでエボラ出血熱に感染した患者を調査したところ、ウイルスがヒトからヒトへと感染する過程で300回以上の遺伝子変化が発生していたとのことです。遺伝子変化は今後も続く恐れがあり、開発中のワクチンや治療薬、感染防止対策等に影響を与えることになるかもしれません。

ここの管理人さんは、ハーバード大学のパルディス・サベティ氏の発表する事は100%正しいという書き方ですね。

ハーバード大学の教授>>>その専門分野でトップの天才!学問の神様!という扱いだ。

その学問の神様が「ウイルスがヒトからヒトへと感染する過程で300回以上の遺伝子変化が発生した」と言っているんだから信じるべきだ!という厚かましさ。

「シエラレオネでエボラ出血熱に感染した患者を調査した」

あなたは、このハーバード大学の教授が、実際に患者を調査したのを見ましたか?

あなたは、彼がどの様に患者を調査したのか知っていますか?

あなたは、彼の集めた患者の統計と、その遺伝子がどの様に変化したのか、その証拠となる学術書、または記録を見ましたか?

あなたが、全く詳細も知らないのに、学問の神様のメイトリックスを着ているハーバード大学の教授が「300回以上の遺伝子変化が発生した」と発表したら、鵜呑みにするのか?

「ハーバード大学は世界一の大学。だからハーバード大学が発表する事は何でも正しい」これが爬虫類組織がクリエイトした「有名大学の権威」というメイトリックスだ。この爬虫類メイトリックスにハマッてしまっている人々が多すぎる。

爬虫類組織はハーバード大学、東京大学、慶応大学などの大学という名の洗脳機関をクリエイトし、その大学で研究されたもの(ほとんどが嘘)を偉そうに発表し、人間家畜(ゴイム)達を騙しているのだ。

私は断言する。このハーバード大学の教授は、あの小保方晴子と肉体関係のあったスケベなチャールズ・バカンティ教授と同様に、捏造データを発表し、人々を「エボラウイルスは怖いぞ~!」と脅かし、猛毒入りの人間の遺伝子を変えるワクチンを接種させようとする魂胆なのである。

つまり爬虫類組織イルミナティは長い間、人間家畜を同じ手口で騙してきた。それがデービッド・アイクが説明する「ProblemReactionSolution」なのである。

Problem(プロブレム=問題や事件の捏造)

これはワザと問題を自作自演で起こす。猿芝居をする。このエボラウイルスで言えば、国境なき医師団などという爬虫類人グループを送り込み、いかにもエボラウイルスが広がっているように宣伝する。

Reaction(人々の反応 恐怖に駆られる)

人々は、ニュースや「真実を探すブログ」=「真実を隠すブログ」などを見てエボラウイルスは怖いなどと恐怖心に駆られる。

真実を探すなどというブログに限って、嘘ばかり垂れ流すのである。つまり狼に限って羊の皮を被り、羊に化けようとするのと同じ。

Solution(問題解決の振りをしたNWO人口削減政策)

人々がエボラウイルスを怖がっているので、エボラに関する薬(実はただの毒)やら、ワクチン(このワクチンこそが、人々の遺伝子組み換えをしてしまう。ワクチンによって、人々をゾンビ化する)を人々に提供する。

爬虫類組織の狙いは、エボラ劇で人々を恐怖のどん底に落とし、自主的にエボラに関する薬という名の毒を飲ませ、人々の遺伝子を破壊させるワクチンを接種させることだ。

そして、そのNWO人口削減政策に一役買っているのが「真実を探すブログ」=「真実を隠すブログ」である。

デービッド・アイク「ProblemReactionSolution」のテーマソング
David Icke - Problem Reaction Solution [Full Song]
https://youtu.be/tPZYd5a6W8U

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