2019年7月22日月曜日

野口英世はロックフェラー医学研究所研究員の爬虫類人レプタリアン学者だった

2014年8月26日火曜日

野口英世の左半分の顔 そして左目は爬虫類人レプタリアンのものだ

野口英世も裏切り者の爬虫類人レプタリアン学者です。彼はロックフェラー医学研究所研究員になり、爬虫類人レプ世界政府のNew World Orderに貢献した奴です。数々の論文を発表し、ノーベル生理学・医学賞の候補に三度名前が挙がったが、黄熱病の研究中に自身も罹患し、1928521日、アフリカのガーナのアクラにて51歳で死去(自業自得)。

「病原性梅毒スピロヘータの純粋培養に成功」とあるが、要は梅毒スピロヘータを培養し、世界に病原菌を広げたという事だ。「小児麻痺の病原体特定、狂犬病の病原体特定などの成果を発表」とあるが、やはり野口英世は小児麻痺や狂犬病のウイルス拡大にも一役買っているということだ。

「ロックフェラー医学研究所正員に昇進する。この年のノーベル医学賞候補となった。」そう、ロックフェラー財団がノーベル賞を経営しているのだ。つまりノーベル賞を貰った奴は、みんな、爬虫類人レプ世界政府のNew World Orderに貢献した奴らなのだ。

実際に、野口英世記念会館はロックフェラー財団が創ったもの。こういった極悪の爬虫類人レプに限って、英雄などと持ち上げられ、お札に写真が載る。しかも、顔半分はユダヤ人の顔に化けて。そう、野口英世は悪魔教フリーメーソンに所属する爬虫類人レプタリアン学者だったのだ。

野口英世記念会館

「津若松の書生時代に洗礼を受けた日本基督教団若松栄町教会で出会った6歳年下の女学生・山内ヨネ子に懸想し、幾度も恋文を送る。順天堂医院で看護婦をしながら女医を目指す山内に再会し学友となり、頭蓋骨を贈呈している。」

頭蓋骨をガールフレンドに贈呈できるのは爬虫類人レプの野口英世くらいなもんだろう。その頭蓋骨は、一体、どこから持ってきたものなのか?学校のものなのか?それとも誰かを殺して食べた後、きれいに洗い、頭蓋骨だけを彼女にあげたのか?(野口英世Wikipedia参照)

彼女への頭蓋骨のプレゼント

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