2019年7月6日土曜日

霊魂が飛びまくるフリーメーソンが悪魔儀式に使用していた廃墟ホテル

2014年4月27日日曜日
http://web.archive.org/web/20140817090722/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/04/blog-post_5047.html

ビデオの3:30辺りと4:30辺りで、たくさんの霊魂(オーブ)達が飛んでいるのが見えます。

動画が見つかりません

フリーメーソンの爬虫類人達は、この手の螺旋階段的なものが好きです。よくドラキュラ(爬虫類人と同語)の館なんかに、この手の階段があります。よ~く見ると、フリーメーソンが好きな色のコンビネーションの赤いカーペットと黒いレールの組み合わせ。その上に、レールにはフリーメーソンの太陽神(悪魔)の模様が入っている。

こちらはお馴染みフリーメーソンの3本の柱


フリーメーソンのお決まりの白と黒のチェッカー模様

霊魂がたくさん飛んでいた地下室。この地下室で、フリーメーソンの爬虫類メンバー達に殺されて食べられた青少年や少女達がたくさんいるのだろうか?飛んでいる霊魂の数からして、最低でも200人以上、ここで殺されたのだろう。


ここで殺された子供達は、自縛霊となり、この地に何百年も漂う事になるという。プレアデスのアラヘさんのメッセージによると、中世のヨーロッパのお城の拷問室で殺された人々の霊は、その拷問室に今でも漂っているらしい。そこに居る悪霊的な霊に閉じ込められて天国に行けないらしい。それで、ライトワーカーが天国に行ける手助けをしてあげなけらばいけないという。しかし、ライトワーカーとして力不足だと、かえって悪霊に取り付かれ、体が悪霊に乗っ取られてしまうという危険性があるという。


こういった廃墟には、まだ、たくさんの使用できるものが、そのまま放置されており、建物の入り口も開いたまま。好奇心旺盛な青少年が肝試しに、または放置された物を取りに来て、そのまま、そこに待ち構えている爬虫類人達に捕まり、殺されて食べられているという可能性もあるんじゃないのか?

なぜ廃墟が施錠もしておらず、ワザと入れるようになっており、たくさんの使用できる物が置いてあるのか?それは、好奇心旺盛な少年少女達に対するトラップなのではないのだろうか?

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