2019年8月26日月曜日

静岡県の爬虫類エイリアン基地のご紹介

2014年12月6日土曜日

読者の方からの情報

この手の斜面いっぱいの文字は、地上に対するものではなく、月、火星、土星などにある爬虫類人達の基地から見やすいように作ったものだ。爬虫類エイリアン達が彼等のUFOで地球にやって来た時に、彼等の地球上の基地がすぐ分かるようにしなければならない。一種の目印だ。

高速道路のトンネルが真後ろにある事に注目!トンネルは爬虫類人秘密地下基地の一部として造られている。トンネルにあるドアは、爬虫類人達の基地の入り口であり、そのドアの向こう側には、彼等の基地がある。実際に、私が赤穂市のトンネルは、爬虫類秘密地下基地の一部だと主張したところで、読者から、事故のドサクサに紛れて2人の子供達が行方不明になったとニュースになったとコメントが来た。。その子供達は、赤穂市のトンネル内のドアから、彼等の秘密地下基地に拉致され食べられてしまったのだろう。
この辺りにはやたらと神社仏閣が多い。神社仏閣は、爬虫類エイリアン達が立ち寄り、人間の子供達を餌として食べる場所だ。子供達を爬虫類エイリアン達に生贄として捧げる場所、それが神社仏閣だ。赤い矢印の所に雲があるが、これは雲ではなく、雲を装った光の銀河連邦からのクラウドシップだ。爬虫類人達を見張っているのだろう。
この茶文字のある粟ヶ岳山頂には、不気味な阿波々(あわわ)神社というものがある。ここに天から神様が光臨してきたという話だが、その神様とは爬虫類エイリアン達の事だ。この山で、生贄に差し出された子供達をたらふく食べたのだろう。

粟ヶ岳山頂(茶文字山)にある阿波々(あわわ)神社
https://youtu.be/Bjrvt1gfGE0

以下は、上のビデオの切り抜きだが、地図では、この阿波々神社の本殿裏は立ち入り禁止となっている。きっとここに、爬虫類エイリアン達への生贄の儀式のカギが隠されているのだろう。爬虫類人秘密地下基地への入り口でもあるのかもしれない。

無間の井戸やら、地獄穴やら、洞窟が多いのも、爬虫類人秘密地下基地がある証拠だ。そういった穴に石を投げてはいけないとなっているが、実際にこういった穴が、彼等の秘密地下基地の換気口、または非常用出口として機能しているのならば、石は投げてはほしくないだろう。

この神社に、神=爬虫類エイリアン達が降り立ったと書いてある。もちろん、人間の子供達を食べに、この神社にUFOで通っていたのだ。きっと地獄穴を作り、この地下でキャンプでもしていたのだろう。地獄穴に石を投げてはいけないと書いてあるが、どんな感じの穴だか知る上で、いくつかの石を投げ入れてみるといい。どなたか、この近辺にお住まいの方で、石を投げ入れて実験してみた方は、是非、コメント欄までお知らせください。くれぐれも、あなた自身が穴に落ちない様に。

もしかして、地獄穴は、生贄にした子供達の屍骸を処理する穴だったのかもしれない。

この神社の隣には、巨大なアンテナが林立してる。これらのアンテナは、幾つかの役割がある。一般的に言われているのが、テレビや携帯電話、インターネットを繋げるため。でも、これらのアンテナには、他にも皆さんに知らされていない役割がある。それは、地震そして気象兵器としての役割だ。一種のHAARPと言っていい。その他にも、ある周波数を放送し、爬虫類人達が人間に化けられるホログラムを流しているのだ。人間の耳が、周波数を変えると、違うラジオ局が聞ける様に、人間の目も、周波数を変えると、違う物が見えてくるのだ。あと、月や火星にある彼等の基地と連絡を取るという役割もあるかもしれない。

この近辺には、デッカイ変電所がある。発電所そして変電所のあたりに、爬虫類人秘密地下基地がある場合も多い。彼等の巨大な地下基地にたくさんの電力が必要だからだ。右下のマノ静岡工場の建物と比べて、いかに巨大かが分かる。

爬虫類人秘密地下基地の入り口は、採石場として使われているとダルシーエイリアン基地に守衛として勤めていた男が話していたという。巨大な秘密地下基地を造るのに、地下から出てきた土砂をどこかに処理しなくてはならない事を考えれば、採石場が彼等の地下基地の入り口なのも当然の事だろう。それは日本でも同じだ。そう、採石場を見たら、爬虫類人秘密地下基地と思えという事だ。

読者によると日本平ロープウェイ近辺も怪しいとの指摘があったが、私もその意見に同意する。

ロープウェイも爬虫類組織にはなくてはならないアイテムだ。彼等の秘密地下基地は、山の頂上付近から始まる場合も多い。頂上まで道が続いている場合もあるが、山道はクネクネしていて意外と不便だ。そのためにロープウェイは、彼等にとって重要な交通手段になる。

昔、爬虫類エイリアン組織のナチスとの戦いの映画を見た事があるが、険しい岩山のトップに彼等の基地があり、そこまではロープウェイがある。頂上のロープウェイ駅は、一見、駅の他は何も無い様に見えるが、あるドアをくぐれば、ナチスの秘密地下基地に辿り着く事ができる。実際にあった話しらしい。日本平のロープウェイは、ナチスのその秘密基地を彷彿させる。
日本平ホテルの地下から彼等の秘密地下基地に入るドアがあるはずだ。それは、一見壁の様に見える場所だが、隠しドアになっているらしい。

一見、壁に見えるが…

壁の様にカモフラージュしているドアを開けると…

津波が来ても大丈夫な様な分厚い防水ドアが出現する

そのドアの向こうには秘密の通路が…

爬虫類人秘密地下基地には、シアターもあり

レストランもあり

たくさんの2段ベッドが置かれている

日本平の久能山東照宮には、爬虫類エイリアン達に生贄として捧げる子供達を閉じ込めておく場所がある。一種の日本版ドルメンだ。

照宮に行くのには、何千もの階段を登らなくてはならない。多くの子供達を爬虫類エイリアン達に捧げる場所は、人間達には見られてはならない場所。だからこそ、こういった山頂の、簡単に人間が立ち入りできない場所を選び、爬虫類エイリアン達が心置きなく子供達を食べれる様に取り計らった。

万が一、爬虫類エイリアン達が、人間の子供達を食べているのを見てしまった時には、「見ざる聞かざる言わざる」をして身を守ったという。

東照宮のオーナー徳川家の頭蓋骨と庶民の頭蓋骨の違い。この違いは、徳川家は爬虫類エイリアンに使えた爬虫類ハイブリッドだったという事が分かる。徳川家は、多くの子供達の命と引き換えに、爬虫類エイリアン達から日本を支配するパワーを得た。

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