2014年11月29日土曜日
http://web.archive.org/web/20150102160400/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/11/in-black-friday.html
米国では黒い金曜日(Black Friday)というクレージーな日があるらしい。ストアーが朝の4時に開き、格安で物を売っているらしい。
http://web.archive.org/web/20150102160400/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/11/in-black-friday.html
米国では黒い金曜日(Black Friday)というクレージーな日があるらしい。ストアーが朝の4時に開き、格安で物を売っているらしい。
上のビデオを見て、そんなにグッド・ディールがあるのか?と、金曜日の夜にウオルマートまで出かけてみた。その時には、そんなに混んではいなかった。値段をチェックしてみたが、すべて通常通りの値段だった。ショッピング・カートに山積みに商品を載せている家族が居たので、「何かそんなに安かったですか?」と聞いたら、「別に何にも安く無かった」と答えていた。
今、考えると、上のビデオにあるニュースで映されたクレージーな群集の群れは、「良い値段で格安。お買い得。買わなきゃ損損」というイメージを広げるために呼び出された爬虫類人達ではなかったのか?と考えている。爬虫類組織だったら、軽く4~5百人くらい召集できるだろう。つまり、一種のクライシス・アクター達。ストアーに入場してくる場面が、やはりヤラセっぽい。皆、それぞれのポーズを決めて入場してくる。ある者は、悪魔のハンドサインまでして入場してきた。
日本でもレプ松田聖子のコンサートに千人近くの爬虫類カルト達をサクラとして招集できるのだから…。松田聖子のコンサートも、一種のヤラセと言っていいだろう。
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