2019年8月24日土曜日

なぜバターが足りないのか?それは白人レプティリアン人口が増えたため

2014年11月29日土曜日
http://web.archive.org/web/20150101132753/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/11/blog-post_29.html

“消えたバター”で異例要請 政府が乳業大手に(14/11/28)
https://youtu.be/v5E0Jqr7h8A

1ヶ月前に、火星が爆破されてから、日本に白人と呼ばれるレプティリアン人口が急増した。火星にあった彼等の基地が、光の銀河連邦に爆破されたからだ。しばらく火星には誰も住めない。それで、しぶしぶ白人に化けているレプティリアン達が地球にやってきた。その中でも、彼等は日本に来る事を好んだ。というのは、米国も、ロシアも、反レプティリアン(反ユダヤ)の国になり、自由に人間の子供達の血を飲み、肉を喰う事ができなくなってしまったからだ。

火星の巨大爆発 爬虫類エイリアン基地のある火星は攻撃され破壊された
https://reptilianisrealcopipe.blogspot.com/2018/05/blog-post_468.html

爆破された火星から避難してきた日本上空に現れた多くの葉巻型UFO

火星から逃げ延びてきた白人と呼ばれるレプティリアン達は、バターが大好きだ。彼等はご飯ではなく、パンを主食としている。そのために、彼等にとってバターは必需品だ。このクリスマスシーズン、人間の血、人間の肉、そしてパンとバターは、レプティリアン達の食卓を賑わすはずだ。その脇役のバターが手に入れにくいとなると、レプティリアン達は大変困る。彼等にとって、バターの無いパンは、あんこの無い饅頭の様なものだ。そこで爬虫類組織の日本政府は、バターの緊急輸入を議会で決めた。

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