2019年8月26日月曜日

徳島大雪で死亡したのは人喰い爬虫類住職 高越寺はピラミッド頂上だった!

2014年12月8日月曜日
http://web.archive.org/web/20141227001142/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/12/blog-post_92.html

徳島大雪で死亡したのは人喰い爬虫類住職。きっと光の銀河連邦に退治されたのだろう。

まず始めに、高越寺のある徳島県高越山は、普通の山ではなく人工ピラミッドだという事を証明したい。太古の昔、爬虫類エイリアン達がこの地球にやって来た時に、彼等の技術により、徳島に巨大なピラミッドを建設した。それが現在の高越山だ。

徳島県高越山。左右対称の三角形の山。

高越山をグラフで表したもの。全くのピラミッド型の山と言っていい。エジプトにある有名なギザのピラミッドと比べ物にならないくらい巨大なピラミッドだ。

下のビデオに、この山が爬虫類エイリアン達に人工的に造られたピラミッドである証拠がある。

山深い高越山で積石技術の痕跡と朽ちた神社 (高越神社、高越寺への道)
動画は削除されました。

ギザのピラミッドの様に、巨大な岩を積んで造ったわけではないが、石をそれなりに積み上げて造ったピラミッドという事がわかる。いかにもピラミッドという感じで、積み重ねられた石が段になって頂上まで続いている。長い年月が過ぎ、ピラミッドに土砂が堆積し、木や草が生い茂ったため、ピラミッドとしての存在が分からなくなり、ただの山と人々に思われている。

しかし爬虫類人達は、ただの山ではなく、パワースポットとしてのピラミッドと認知している模様だ。その証拠が、山頂にある寺や神社だ。ピラミッドであるという事は、中が空洞だという事だ。この巨大なピラミッドの内部には、100%爬虫類エイリアン秘密地下基地があるはずだ。

ビデオの中で、道もない所に神社の建物らしきものが見えるのも、そういった隔離された建物の中に、生贄となる子供達が拉致されているのだ。

下の写真の岩は、丁度、子供をさばくのにいい大きさの岩だと言える。こういった巨大な岩がポッと置かれているのも、爬虫類エイリアンの仕業。はやし浩司先生のビデオで、こういった人工的な岩がちょくちょく紹介されている。代表的なのは石舞台。爬虫類エイリアン達に生贄として捧げられる子供達を閉じ込めていたドルメンだという。


有刺鉄線でできたゲートとフェンス。爬虫類人秘密地下基地近辺には、有刺鉄線は必要不可欠なアイテムだ。
この周辺は「鳥獣保護区」となっているが、その獣とは爬虫類人達の事だ。彼等の秘密基地がここにあるために、「鳥獣保護区」に指定して、立ち入りを制限している。

死んだ住職の寺、高越寺のご本尊は「蔵王権現」となっている。この「蔵王権現」とは、御嶽山噴火時に首をはねられた像である。

死んだ住職の寺、高越寺のご本尊は「蔵王権現」となっている。この「蔵王権現」とは、御嶽山噴火時に首をはねられた像である。国常立尊とも呼ばれている。もうひとつ別名がある。それはアマテラス大神である。まあ、一言で言えば爬虫類エイリアンのアヌンナキ。

この蔵王権現ですが、人喰い爬虫類エイリアンに間違いないでしょう。神?これは悪魔ですよ。

御嶽山噴火時に首をはねられた国常立尊。しかし御嶽山に祭られている神は「蔵王権現」となっている。つまり国常立尊=蔵王権現=アマテラス大神=アヌンナキ。

どこの山門にもある仁王像。人喰い爬虫類エイリアンのアヌンナキの像だ。

高越寺に到着 こんな山奥にこんな立派な建物が

動画は削除されました。

爬虫類エイリアンの像。蛇と人が合体している像。つまり蛇人。祭りの際には、この像の前にテーブルが置かれ、ありとあらゆる供物が置かれ、巨大な護摩が焚かれる。

高越寺錫杖祭柴燈大護摩厳修 タイムラプス Time Lapse インターバル動画
https://www.youtube.com/watch?v=kOg4PrY8EQc

上のビデオでは見えないが、この爬虫類エイリアンの像の前に、オレンジのテーブルクロスがかけられたテーブルと供物(赤い矢印の所)が置かれている。巨大な護摩の中には、通常、生贄となる子供の体が置かれている。
鍋などが置かれている事に注目!

鍋の前で、刀などを振り回している事に注目!

今度は菜箸を鍋の前で振り回している。
っと、爬虫類エイリアン達のために、子供を料理している振りをしているのだろう。

今回は一般客なども見学に来ているので、子供は護摩に入れてはいないが、一般客が居ない夜間の護摩には、子供を縛って火にくべて人間バーベキューを楽しむ。山伏達に扮した爬虫類人達は、子供達の肉を頬張る。
匿名で寄付をしているのは、子供達を生贄として食べるヤバイ寺だからだ。本名を刻まれてしまったら、子供達を殺して食べた共犯罪に問われかねない。

この頑丈そうな建物は、子供達を捕獲して食べるまで拉致しておく檻の役割をしている。この建物で、子供達をナマで食べる事もある。分厚い防音壁でできており、子供達の叫び声が聞こえない様になっている。

動画は削除されました。

高越寺の上部に高越神社がある。寺よりも神社の格が上という事なのだろうか?忌部が祀る高越神社。天日鷲命(あめのひわしのみこと)&忌部氏は、爬虫類エイリアンのアヌンナキ一族と言える。

不気味な雰囲気を醸し出す高越神社

神社の真後ろにある社。誘拐してきた子供達を拉致しておく場所。

新羅の王族 空海が忌部の祀る神社の山の頂上に!
動画は削除されました。

高越山頂上には弘法大師像。弘法大師も人喰い爬虫類エイリアンだった!

さあ、これからが恐怖の本番!
子供が助けを求めている叫び声が聞こえる!

下のビデオの225から、子供が助けを求めている叫び声が聞こえる。明らかに子供の声。どこかに閉じ込められている様子だ。この2人は、奥の院に行く上りの道を選んだが、下に行く道もあった。きっと、その下に行く道のどこかに、叫んでいる子供が閉じ込められている建物があるはずだ!

高越神社の奥の院に蔵王大権現
動画は削除されました。

あなたは聞いただろうか?子供が必死に助けを求めている声。この2人は、登山道でも、寺でも、神社でも、山頂でも、誰にも会わなかったし、人ひとり見なかった。それなのに、いきなり子供の必死な叫び声。この子供は、この山頂にほど近い場所に監禁されていたに違いない。この子供は無事だろうか?それとも爬虫類人達に食べられてしまったのだろうか?とても心配だ。

こんな山奥に電灯までついていて、やはり夜間に何かをしている模様だ。その何かとは、もちろん人喰いの儀式だ。

そして、その辺りには、たくさんの小さな墓の群れがあるという↓

高越神社の奥の院の蔵王大権現のさらに奥に小さな墓の群れへの道
動画は削除されました。

殺されて食べられてしまった子供達の墓だろう。
高越神社(高越寺)の奥の院は蔵王大権現 さらに奥があり、下がると裏の車も通れる広い道に通じる(通常、そこは通らせない裏の­隠れ道)→きっと、拉致した子供達を車で運んでくるための道だろう。

奥の院の詳細。ここで爬虫類エイリアン達に捧げる人肉喰い儀式が、夜間に行われているに違いない。なぜか、ずうっと叫んでいた子供の声は、もうしない。諦めてしまったのだろうか

伊邪奈美命(イザナミ)の祠が高越寺(高越神社)の奥の院に!山頂付近
動画は削除されました。

グーグルマップで、この山からちょっと下った所にある、怪しい建物みつけました。ピラミッド式爬虫類人秘密地下基地への入り口を兼ねた建物に間違いないでしょう。
建物入り口のストリート・ビュー
ちなみに、この記事作成中、何度も貼り付けたビデオを消されてしまいました。そのためにビデオアドレスも付けてあります。もしビデオが見つからない場合には、ビデオアドレスをクリック!

この人喰い神社仏閣についての更なる情報求めます。コメント欄までよろしく。

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