2019年8月26日月曜日

爬虫類エージェント佐野千遥によるサスペンス小説 CIA要員ReptillainIsReal

2014年12月9日火曜日
http://web.archive.org/web/20141227025026/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/12/ciareptillainisreal.html

こちらのサイトから訪問者がパラパラ来ていたのでチェックをしてみました。すると佐野千遥博士が書いているらしきサイトだった。しかし、私自身、このサイトが彼によって書かれているかは疑問に思っている。

以下が彼のサイトのタイトルだが…

フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11936035502.html

自分で自分の事を「有名人」などと書くだろうか?

それに、やたらと「佐野千遥は…」と書き、「私は…」とは書いていない。

その上に、このサイトのアドレスはallahakbar「アラー アクバー」となっている。これはイスラム教の「神(アラー)は偉大なり!」という意味である。ロシアに居た佐野千遥博士がイスラム教徒だった?何かおかしい!

このサイトで、せっかく私をCIAエージェントとして登場させてくれているので、皆さんにこの記事をご紹介したい。なかなかスリリングなサスペンス小説といった感じだ。そのサスペンスの中に、わたくし「CIA要員ReptillainIsReal」が登場している(笑)。

http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11936035502.html
9月16日東京にて毒ガス・サリン兵器攻撃を受けり!!米CIAとの対決!スミルノフ学派Dr佐野千遥

2014-10-08 06:15:40
テーマ:ブログ

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

私が8月26日に郵便局からロシア宛に出した手紙が未だに先方に着かない。これは、私を四六時中GPSSやエシュロンで監視していて、出した手紙を途中で抜き取る事が出来る国際国家権力の中枢に位置する組織が遣った、と考えるのが順当であろう。

9月16日の件に付き、或る知人に書き送ったメールを以下に引用する。

_____様
佐野千遥

9月16日に東京に出た時に毒ガス兵器攻撃を受けたようで、ここ3日間、声が全く出なくなっており、その為、明日に予定されていました会合を延期させて下さい。

既に17日目に成りますが、14日目辺りから腰の激痛がほんの僅かに軽減され(毎日の特殊ストレッチによる。このストレッチで過去2回の酷い腰痛は2回ともほぼ一発で完治した。しかし背骨の両側の筋肉がカッチカチになっている事が原因の今回の腰痛は日に2回17日間遣っても、遣った直後以外は酷い腰痛のままです)ましたが、ここ3日くらい今度は気管支、声帯が酷く痛くなり、現在声が全く出ません!

9月16日翌日起き上がろうとして猛烈な腰痛で起き上がれず、座る事もできず、この時に猛烈な痰が気管支から出ました。その時、「これは毒ガスか?」との感触を持ったのですが、それ以来の症状は背骨の両側の筋肉全体が上から下まで極度にカチカチに固くなっており、それが原因で特殊ストレッチを幾らやっても、やった直後以外は酷い腰痛が続いて来ています。背骨の両側の筋肉が固くなるのは消化器が不調になっても起こる事ですが、この間、消化器の方は毎日の1時間余りの競歩(立ってしまうと、少し楽。しかし逆に何やるにも何時までも1日中立ち続けなければならない。)のお蔭で不調に陥らずに順調に遣ってきました。つまりこの背骨の両側の筋肉全体がカッチカチであるのは、肺を攻撃されたからであろうと、その当時から推測されました。

そして3日前から、その肺のダメージがだんだん身体の上の方に遣って来たのか、今度は気管支、声帯の内面だけが酷く痛くなり、声が全く出なくなっております。これがインフルエンザ等のビールス・細菌性の物ではない事は、扁桃腺とか首の周りとか、脇の下等は全く痛くない事、そして熱は全く無い事から確証する事が出来ます。

よって、お電話を受けても声が全く出ず、お話が全く出来ない状態です。出そうとすると喉が詰まって呼吸困難になります。

この攻撃は私の場合猛烈な抵抗力(1980年以来34年間、風邪・インフルエンザは元より鼻風邪すら罹った試し一切無し、薬を飲んだ事一切無し、医者に行った事一切無し、歯医者に行った事一切無し、チェルノーブイリ被爆の際の癌は尿療法で自力で完治)が有る為にこの程度で済んでいますが、普通の人がこの同じ攻撃を受けたら多分救急車で運ばれるくらいの重体となるのでは、と推察されます。

何日後に声を出せるようになるか、未だ分かりませんが、会合の為、又追って連絡いたします。  <手紙引用は以上>

9月16日から14日間は酷い腰痛だけで、のどの痛み・声が出ないといった症状は出てませんでしたが、15日目から、のどの痛み・声が全く出ないといった症状が始まりました。

攻撃した毒ガス兵器はサリンか?!!

「サリンの自覚症状としては、まず最初に目がチカチカする・視界が暗くなるなどの異常が起こり(瞳孔の収縮による。これは「縮瞳」とよばれる)、ついで涙が止まらなくなったり、くしゃみや鼻水など呼吸系の障害が起きる。呼吸困難を伴うこともある。さらに重度の場合、全身痙攣などを引き起こし、最悪の場合死にいたる。」

「目がチカチカする」:暗闇を見つめると点光源が付いたり消えたりし、

「視界が暗くなるなどの異常が起こり」:9月16日以降、部屋に蛍光灯や電燈を全て点けても薄暗く感じる。懐中電灯や電燈の光を見ると暗く、周りに常に虹が伴う。

「涙が止まらなくなったり」:眼から涙が吹き出し、拭っても拭っても辺りが見えなくなる

「くしゃみや鼻水など呼吸系の障害」:くしゃみ、鼻水多し

「呼吸困難」:咳が出て声帯が収縮し、呼吸困難になる事有り

「全身痙攣などを引き起こし」:寝ている時のみならず、歩いている最中に足が攣る、手が攣る、腹筋が攣る

毒ガス攻撃兵器がサリンであると断言できるのは、サリンの症状が一部始終私の症状に完全に一致しているからである。

つまりこの毒ガス兵器は何と!サリン攻撃であった事となる!!サリンと言う事はその「国際国家権力中枢に位置する組織」が私を暗殺する目的で女性の刺客を送った事に成る。

そう言えば9月16日、私が喫茶店で人と会った時、私が入った直後に喫茶店に入って来て、私の直ぐ脇に座って、相当近かったので、私の話は全て聴いていた或る女性が居たが、その女性は我々が喫茶店が閉店になって出ようとする時までずっと直ぐ脇に座り続けており、誰かと会う為でもなく始終独りきりで、又、喫茶店で一人の客は普通はバッグの中から何か取り出して読む等の事をする物であるが、この女性は2時間半の間、只前方1点を凝視していたのである。座っている最中にも何故私がこの女性を意識したかというと、私の直後に入って来て私の至近距離の直ぐ脇に座った事と、入って来て私の前を通り過ぎる時、相当の美人であった事が原因であったと思う。

散布するサリンの分量を手加減しなければならなかった唯一の理由は、多すぎて複数人がサリンの症状で喫茶店で死んだなら、サリン攻撃が実施された事がバレてしまうからであった。

私には、自分の注意を振り向けていない脇で起こっている事を後で自己催眠術をすると詳細に微に入り細に入り思い出せる能力が有り、この私の直ぐ左の席に座っていた女性は閉店時になって我々以外の客が2人、3人と出て行くのを見ながら、我々以外の客の中で最後に出て行ったのであり、又、最後に座席から立ち上がる時、それまで自分の座席の右側に、つまり私の居る側に置いてあったバッグの口を一瞬開けてから閉じて立ち去った。開けた瞬間、バッグの口は私の鼻の真下に近い所に位置していたと記憶する。

私は、タバコの煙、自動車の排気ガスが酷く嫌いで、東京に居る間中、決して深呼吸をしない事としている。禁煙の喫茶店でも東京である限りはその原則を貫いている。この事が幸いしたのかもしれない。普通の人と同じように喫茶店の中で寛(くつろ)いで、その時深呼吸をしていたなら、即死していたかもしれない。

ではサリンによる私の暗殺を企画した組織は何か?
第1に、私が9月16日にその喫茶店に何時ごろ行くかを私の携帯を盗聴して知る事が出来る位置に有る組織であり、
第2に、サリンとは通常、米軍やナチス軍等々の国軍しか公式に常時の所持が出来ない高度な毒ガス兵器であり、
第3に、私に対するサリン攻撃の際に使われた噴霧装置は、たった一人だけに照準を合わせる事が出来、その一人だけを殺害するのに必要且つ十分な分量だけ噴霧する事ができ(私の正面に座っていた会合の相手は無傷)、バッグを閉じればサリン発射直後でもそのバッグを持ち運ぶ者には如何なる危害も全く生じない非常に精巧に作られた装置であり、民間企業が付け焼刃に急ごしらえした物では無く、噴霧装置自体が軍事兵器として開発された物と言える。

このように私に対する攻撃は、フリーエネルギー開発者一般に対し原発利権に結びついた半民間・民間企業が行ってきた民間レベルの冗長度の多い、或る意味「野暮ったい」拉致・暗殺攻撃ではなく、非常に洗練された精度の高い軍事技術を使った暗殺攻撃であった。

第1、第2、第3の理由により、私をサリン攻撃したのは国際帝国主義国家権力の中枢に位置し、軍をも統括できるスパイ組織と見る。そこに米CIAが筆頭候補として上がって来る。

私はフリーエネルギー装置を間もなく完成しようとしておりこれはエネルギー革命・産業革命の引き金を引くものであり、第2に福島原発の核燃料自体のウラン・プルトニウム低温解体消滅システムを提起しておりこれは反原発政治闘争に不動の理論的根拠を提供し政治革命の引き金を引くものであり、時間を制御する「反兵器」により先ず米軍、中共軍、イスラエル軍を無力化する事を提起して、帝国主義・社会帝国主義国際国家権力間の軍事協定を無意味にさせる国際軍事協定消滅革命の引き金を引くものである。その為、私は闇の権力、米CIAにとって最重大且つ根本的な敵である。

では米CIAは何時頃から私佐野千遥を付け狙うようになったのか?

ここで次に米CIAと“宇宙への旅立ち”なるブログを書いているReptillianIsReal氏との関係を探ってみよう。

2014年5月1日のブログでReptilianisReal氏が言っている事で特に怪しいのは、

「X氏さんと[佐野]博士が仲良かった時には、Xさんが[佐野]博士のアパートに行ったら、部屋に置いてあった物があちらこちらに移動していたという怪事件があった様です。」

という箇所である。

実際には某Xは只の一度も私が立ち会って私の家を訪れた事はないし、ましてや私の立ち合いの下で、私の家の中に某Xを入れた事もないのに、この文面によると某Xは私の家の中、部屋の中に2度以上入って、そこに置いてある物を見ており、物が置いてある場所が移動している事も確かめている事に成る。

若しReptilianisRealの上記記述が某Xが彼女に語った言辞として本当なら、確かに某Xは私の留守中に勿論私の許可も無しに私の家の中、部屋の中に2度以上入った事になる。

ReptilianisRealの2014年5月1日のブログ
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/04/blog-post_5816.html  

私・佐野千遥が某Xと接触し始めた2012年1月以降2014年5月1日までの間に、族が私の居宅に不法侵入したのは2回あり、1回目は今年2014年3月15日であり、もう一回は今年2014年3月25日である。この「2回」が、上述した物色して部屋に置いてあった物の位置を比べた2回侵入と相符合する。

1回目の3月15日は私が仙台でスミルノフ物理学の講演をするという事が事前に公表されていたのであるから、その日、私が自宅を留守にする事は某Xも当然事前に知っていた。この日、仙台から夜遅く帰ってくると、裏口の錠前が外れており、また玄関の戸は馬鹿力で開けられ、5センチくらい隙間が空いており、ネジ式の古風なカギが申し訳程度にネジ穴に途中まで差し込んだ形で置かれてあった。この日、犯人は、玄関の戸を馬鹿力で途中まで開け、後は揺すると、ネジ式カギは壊れた穴から外れて下に落ちたと考えられ、次に戸を完全に開いて、犯人は正面玄関から侵入した。玄関の戸を開け侵入した者は部屋の中を物色しただけで、物は盗んでいないようだった。

但し、この者はこの時、私の部屋の固定電話が、電話を掛けて来る人物の電話番号と名前を表示する最新式の仕組みの電話でない事を確かめたようである。又、私の元アシスタントの某Xは私のパソコンのパスワードも知っているので、私のパソコンを立ち上げてマイクロソフトWORDの中に何のファイルが何処に入っているかをも、ある程度下見したと考えられる。私が書いた福島原発用の「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」についてのファイルや、変革の側の運動に対する弾圧戦闘員の戦闘意欲を喪失させ、戦闘能力の喪失させ、あらゆる軍事同盟や軍事的脅迫を無意味にさせる、時間を制御する「反兵器」についてのファイルがパソコン内に有る事をその時確認しているかもしれない。

住居侵入が2回目に起こった2014年3月25日とは、3月30日のブログで公表したように、正に、「何者かが私の不在中に自宅に侵入しパソコンを盗んだ」日であった。3月15日の住居侵入と同じ者が関与している事は、3月25日にも玄関の戸が、同じく5センチくらい隙間が空いており、ネジ式の古風なカギが申し訳程度にネジ穴に途中まで差し込んだ形で置かれてあった事から推察できる。

3月25日に玄関の戸に、5センチくらい隙間を空けたのには別の目的が有った。5センチだけ隙間を作れば、玄関の中に自転車が有るか無いかによって、私が在宅であるか、外出しているかが最終確認できたのである。3月25日には正面玄関からは侵入しなかった。

ReptilinisReal氏は記憶違いで「アパート」と書いたが、実際には私の居宅は建造以来92年地震・風雪に耐えて来たそれなりに大きな農家の建物である。この家に始めて来た者が、外からその家の中のどの部屋の何処にパソコンが置いてあるかを言い当てる事が困難である事はお分かりになるであろう。ところで3月25日の侵入は、最初から私の家の中でパソコンが置いてあった場所の直ぐ脇1メートルの最も近いドアを破っての侵入であった。つまり事前の3月15日に建物の中の幾つもの部屋の中を物色し、どの部屋の何処にパソコンが置いてあるかを確認した者が関与していなければ、パソコンが置いてあった場所の直ぐ脇1メートルの最も近いドアをズバリ最初から破っての侵入は成し得なかったのである。彼等は短時間に窃盗作業を終わらせ現場を急いで立ち去らねばならないと考えていた。つまり3月25日に私のパソコンを盗んだ組織は、その為に3月25日某Xに私の家に侵入しパソコンを盗みだす手引きをさせた。

3月25日、パソコン盗難の日、私・佐野が「希望日本投票者の会」に出かけようと午後5時過ぎに部屋を出ようとした瞬間に、固定電話が鳴ったこと、そして急いでいたので私は電話には出ずに出かけた事は、3月30日のブログにも書いた。私が自宅から「希望日本投票者の会」の目的地まで、どのくらいの時間が掛かるかをも知っていた盗人達は、その時刻に固定電話を鳴らす事により、私がもう出かけたか否かを探ったのである。その固定電話には電話を掛けている人の電話番号や名前が表示されないから、安心して電話出来る事は、事前に調べてあった。

ところで私は常に携帯電話番号だけを使っており、この世の中で私の自宅の固定電話番号を知っているのは4人のみである。私の兄と、運転免許証書換えの際の市の警察と、昔からの親友と、2012年当初に契約書まで交わした関係の某Xである。兄にも親友にも聞いてみたが3月25日に私には電話していない。4人の中残るは市の警察と某Xのみとなる。ところで3月25日(火曜日)私が固定電話が鳴ってもそれに出ずに外出したのは、午後5時過ぎであったのだから、市の警察が通常の就業時間を過ぎた午後5時過ぎに電話して来る可能性が非常に低い事はお分かりになるであろう。とすると3月25日私の自宅が侵入されパソコンが盗まれたその日の午後5時過ぎに私が外出しようとした瞬間に固定電話に電話をかけて来たのは某X以外に有り得ない事となる。

某Xは私のパソコンのパスワードも知っていたので、3月25日CIA要員がドアを破った直後、直ちに私のパソコンを立ち上げ、パソコン内の目当てである「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」、「反兵器」のファイルの存在を確認した他、当時私が夜昼を突いて書き進めていた「スミルノフ博士基調追悼論文」と私の世界史的数学難問4問の証明を探したと考えられ、「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」、「反兵器」「スミルノフ博士基調追悼論文」は見つかったが、世界史的数学難問4問の証明は私が2つ持っているパソコンの中の新しいそのパソコンには入っていないようだった。

そこで、CIA要員は、世界史的数学難問4問の証明を見つける為に、急遽隣の部屋の押し入れの中を引っ掻き回し、ほっ放り出し、ほ散らかした。私の居宅の新築部分でそうしている最中その時、建造以来92年の古い古い建物の奥の方で何やら物音がしたので、CIA要員は新築部分と母屋の間を仕切るドアをばっと開けて「何者!!」と叫んだと考えられる(3月25日に私が帰宅した時にはその新築部分と母屋の間を仕切るドアが50センチくらい半開きになっていた)。CIA要員は瞬間、その「何者」かを殺害する事も考えたかもしれないが、本当にこの家に佐野氏以外は一人も住んでいない事に完全なる確信を持っていなかった某Xは直ちに家から出て逃亡するようCIA要員に指示した。

3月25日に私の不在中に私のパソコンを盗んだ組織は
第1に、非常にインテリジェントにもパソコンだけを非常にジェントルマンな手口で盗んだ点。
一般にフリーエネルギー開発者に対して行われる攻撃は、民間の原発利権派が行うものであるため、開発者に対しフリーエネルギー開発が出来なくなるためのあらゆる嫌がらせ的行為が伴うものである。

第2に、私の自宅の住所を知っており、どの駅で何線に乗り換えて目的地に行くかを事前にパソコンで私がインターネット検索した時の情報を取得しておいて、私が東京の目的地までどのような交通機関を乗り継いで、どのくらいの時間で行き着くものであるか、事前に正確に計算出来る程、私の普段の移動経路や歩く速さ、漕ぐ速さに精通していた。これはGPSSやエシュロンで私の行動を始終監視していなければ出来ない事である。

よって3月25日パソコン窃盗を行った組織はGPSSやエシュロンで私の行動を始終監視している国際的国家権力連合の高いレベルに位置する組織である。

この事は先に論じた9月16日の私に対する毒ガス・サリン兵器による攻撃が米CIAにより成された、との推論と相まって、米CIAによる佐野千遥攻撃説を更に補強するものである。

ではスパイ組織米CIAは、どのようにして先ず佐野千遥に近寄り、次に佐野千遥に対する攻撃を計画的に準備して来たか?

先ず、米CIAは佐野千遥が2013年1,2月の時期に独自の論「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」、「反兵器」を公表してCIAに最重大且つ根本的敵と見做されるに至った、その2月に、佐野千遥の懐深く入り込んでいた元アシスタントの某XにCIA要員ReptillainIsRealの手から、1千万円相当の金塊を提供する事により某Xを手名づけた。(「貧乏暮らし」で弱い者に味方するような「馬鹿なオバサン」の振りをしているReptillianIsRealとは実は資金提供の役割もするCIA要員である。)

[註]:体制側のCIAがレプティリアンだのドラコニアン等と言う筈がないと考える方も多いかもしれないが、実はCIAはディスクロージャーが不可避となった以降に於いては、自分から積極的にレプティリアン、ドラコニアンの論を作って宣伝している。
<[註]終わり>

2014年2月中旬にCIAは、某Xがヤフーチャット「喧嘩部屋」で大の仲良しであった千葉県柏市の連続通り魔殺人犯の竹井聖寿を迎えに行った静岡への帰りに、某Xにカーナビで遣って来させて私の居宅の場所を突き止めさせ、外から眺めさせた

その金の延べ棒提供から1年1ヶ月後、家を留守にする事を公表していた佐野千遥が仙台講演会に出かけ自宅を留守にした3月15日に某Xに佐野の自宅の内部の下見をさせた。

2014年3月25日にそのようにして手名付けて置いた某Xに手引きさせて、「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」や「反兵器」についての情報を満載している筈の佐野千遥のパソコンを盗み出した。「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」や「反兵器」とは米帝国主義CIAにとって最重要な敵性情報である。

2014年6月以降、佐野千遥が元アシスタント某Xの二重人格性と某Xの嘘で塗り固めた人生を見破ってしまい、佐野千遥が某Xを切り離すと、CIAはその後、某Xが開始した佐野千遥に対する誹謗、事実無根のデマ宣伝を全面的にバックアップして来ている。佐野千遥と元アシスタント某Xとの対立は、個人佐野千遥と個人某Xの個人的対立では最早なく、反原発の佐野千遥とCIAまたはCIAの手先である元アシスタント某Xとの対立である事を読者の皆さんは忘れないで頂きたい。

某Xとは真っ当な人間ではない幾つもの「証拠」を過去5つのブログで述べたが、これ程幾つもの事実が明らかにされてもReptillianIsRealが尚も某Xを庇おうとするのも、そして事実と180度逆を向いている事が誰の目にも明らかな「佐野千遥は闇の権力の側」なる主張をゴリ押しせんとするのも、ReptillianIsRealが謀略スパイ組織CIA所属ならではの芸当である。

米CIAは、8月26日に佐野がロシア宛に出した手紙をGPSS、エシュロンにより追跡して抜き取り、その論文内容を盗んだ。

CIAはReptillianIsRealの手を通して、某Xに山口県、明治の期に明治天皇がすり替えられた事の調査をする為に某Xに金を出して旅行させており、岡山、千葉、等々へ金を出して調査の為某Xを旅行させた。

9月16日、米CIAは、毒ガス・サリン兵器による佐野千遥の暗殺計画を実行したが、未遂に終わった。転載終わり

こちらの記事、突っ込みどころ満載ですが、まず最初に指摘したいのがココ。

ReptilianisRealの2014年5月1日のブログ
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/04/blog-post_5816.html  

このアドレスの記事には↓
春の叙勲 爬虫類人の俳優・津川雅彦さんが旭日小綬章を受章
という記事が載っており、佐野千遥博士の件とはまったく関係のない記事だ。

私が佐野千遥博士の自宅にあった物の位置が動いていたとの内容を書いたのは、次の記事を読んだからだ。

佐野博士宅の異変
http://ameblo.jp/chlorohead/entry-11147270595.html

次に、この勝手な妄想↓

先ず、米CIAは佐野千遥が2013年1,2月の時期に独自の論「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」、「反兵器」を公表してCIAに最重大且つ根本的敵と見做されるに至った、その2月に、佐野千遥の懐深く入り込んでいた元アシスタントの某XにCIA要員ReptillainIsRealの手から、1千万円相当の金塊を提供する事により某Xを手名づけた。(「貧乏暮らし」で弱い者に味方するような「馬鹿なオバサン」の振りをしているReptillianIsRealとは実は資金提供の役割もするCIA要員である。)

カッコいいですね。私が「CIA要員ReptillainIsReal」ですか?

確かに8年以上前に、爬虫類男だった私の前の夫が、CIAと絡んで他人のログインIDやパスワードを盗む犯罪行為をしたそうで、その頃に、やたらと私の周りにCIAエージェント達が沸いてきましたね。その中には、ブッシュ政権時に、ホワイトハウスに出入りしていたCIAのお偉方も含まれています。その時に、彼等は結構、ペラペラと彼等のビジネスを私にしゃべってくれてましたね。それで、真の社会の構造を学ぶ事ができました。

現金ではなく1千万円相当の金塊ですか?金塊と言うと、天皇の隠し金塊を思い浮かべますが…。どんな感じでしょうね?こんな感じ?


で、輿水先生のブログの様に「中身はタングステンだった」というオチは無いんですか?

↓最後のココの部分が天皇&皇族の臭いがプンプンしますね。オイ!天皇。こんなくだらない記事を書いて爬虫類暴露人の私の信用を落とそうと画作しているのかい?いくらこんな記事を書いても、私は、今までどおり、あんた達のシェイプシフトを特集していくよ。

CIAはReptillianIsRealの手を通して、某Xに山口県、明治の期に明治天皇がすり替えられた事の調査をする為に某Xに金を出して旅行させており、岡山、千葉、等々へ金を出して調査の為某Xを旅行させた。

いいですね~。私もそんな調査の旅行してみたいです。CIAさ~ん!天皇家の秘密を探る旅に出たいんですけど、お金出して貰えませんか?古墳なども巡ってきたいですね。古墳を調査できれば、天皇家の隠してきた秘密と素性が暴露できると聞いてますけど?でも、ほとんどの重要古墳は、立ち入り禁止なんですよね?

私自身は、この記事は佐野千遥博士自身が書いていないと考えていますけど。彼の名前を使って皇族側の誰かさんが書いているんでしょうね。

佐野千遥博士は、一体、どこに行ってしまったのでしょう?一時期から、態度がコロッと変わった様ですが…。もし、彼自身がこの記事を書いているとすれば、誰かに書けと命令されて書いている可能性もあります。世の中、金次第ですから。

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