2014年12月28日日曜日
STAP細胞、それはハーバード大学のペテン師チャールズ・バカンティと、肉体関係にあった小保方晴子との詐欺だった。この2人は、実験にワザと、30年以上前に発見された万能細胞のES細胞を混入させ、いかにも新しい万能細胞STAP細胞を発見したかの様に振舞った。
ハーバード大学教授チャールズ・バカンティは、小保方晴子にES細胞を持たせ日本の理研に潜り込ませた。実際には、この2人だけが画策したわけではなく、バックにユダヤ組織が居り、STAP細胞という新しい万能細胞を発見したと偽り、日本政府から多額の研究費を毟り取る事が目的だった。この計画には、安倍総理自身も協力していた。安倍は直々に理研に赴き、小保方の上司の笹井に会っている。STAP詐欺の前準備だった。
そして小保方は、バカンティがハーバードから持たせたES細胞を培養し、新しい万能細胞STAP細胞を発見したと一騒ぎした。理研が「あなたはES細胞を混入させましたか?」という問いに、「私は混入させてません」と嘘をついた。
その他にも、細胞をまともに数えずに、適当に数合わせをしていたというから呆れる。白を黒と数えたという杜撰さ。もちろん、STAP細胞自体が嘘だから、数合わせをして嘘を論文に書くしかないであろう。
こうしてSTAP細胞詐欺は、失敗に終わった。今頃、チャールズ・バカンティを筆頭とする人喰い爬虫類ユダヤ人達は、悔し涙を流している事だろう。日本政府から何百億円という金を毟り取り、今頃はリッチに年を越せるはずだった。それが…。
小保方晴子はトンズラして行方不明だという。爬虫類人の秘密地下基地にでも、潜んでいるのだろうか?幾つかの出版社が、小保方にコンタクトを取っているらしい。彼等が狙っているのはバストの大きい小保方がヌード写真で脱ぐ事だ。「(STAP細胞は無かったが)ヌードだったら、ありま~す!」
白衣の爬虫類メイトリックスに嵌っているリチャード・輿水氏は、いまだに小保方に未練があるらしく、ひたすらSTAP細胞と小保方を庇っている。チャンスがあれば、小保方と一緒にベッド・インしてみたいなどと考えているのだろう。
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