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別府で広範囲 山火事 民家ない方向に延焼
https://youtu.be/dUAbvT9BqH8
私は前に、最近の地震や山火事は、光の銀河連邦のターゲットとなる爬虫類人施設があると書いたが、やはり今回の別府の山火事も、別府十文字原演習所に隣接する湯山クレー射撃場である事が判明した。
こちらが自衛隊別府駐屯地
別府の隣町、湯布院にも陸上自衛隊湯布院駐屯地がある。このエリアは爬虫類人達にとって、よっぽど守りたい何かがあるのだろう。それはもちろん、爬虫類人達の秘密地下基地だろう。
子供達が生きたまま爬虫類人達に誘拐されて食べられている場所、カトリックの修道院がある。カトリックでは、悪魔に子供達を生贄として捧げる事が重要な儀式であり、事実上、悪魔教だ。陸上自衛隊の基地が近い事から、生贄の子供達を誘拐してくるのは自衛隊員だろう。米国でも、悪魔儀式や爬虫類人達が食べる子供達は、軍隊が夜中に誘拐してくるとアンドロメダ・コンタクティーのアレックス・コリアーが語っていた。
ここにも悪魔の修道院が…。それだけ別府には爬虫類人の人口が多いのだろう。別府近辺は子供達の行方不明率が高いとの噂もある。別府には変な地名が多い。8組、9組など、学校の様だ。
別府十文字原演習所のすぐ隣には、立命館大学がある。大学というものもイルミの組織の一部であり、教育という名の重要なプロパガンダ施設だ。もちろん地下から爬虫類人秘密地下基地に繋がっている。
別府の北には日本テキサス・インスツルメンツがある。コンピューター関連の企業だが、テキサスと言ったらピン!とこなければならない。そう、悪魔の爬虫類人ブッシュ家が支配する州だ。工場をよ~く見ると、巨大換気孔らしきものが並んでいる。地下施設のある場所には、必ずって言っていいくらい、この巨大換気孔が列をなしている。つまり、この工場も、爬虫類人秘密地下基地の一部だという事だ。
この写真を見て変だと思わないか?道がクネクネと地下基地の入り口らしき建物に続いており、巨大な駐車場がある。地図上は何の表示も無く、秘密施設らしい。
クネクネ道は誰でも通れるみたいだが、この施設への入り口には、やはり秘密施設らしくゲートがあり、立ち入り禁止マークがある。100%爬虫類人達の秘密地下施設の重要な建物なのだろう。
秘密施設の入り口のゲートのクネクネ道からのストリート・ビュー
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