2019年7月6日土曜日

韓国の客船沈没は事故ではなく自作自演の芝居だった!

2014年4月29日火曜日
http://web.archive.org/web/20140816125248/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/04/blog-post_29.html

まず、行方不明の男子高校生が沈没直前に父親に送ったという写真。よ~く見てくださいよ。何か変じゃないですか?一種の間違い探しみたいなものですが…。ここであなたの知性が試されています。


さあ、ここであなたに質問ですが、この写真、FNNニュースが報道している様に、船が傾き、乗客は必死に体を支えていると思いますか?つまり、船が傾いたために、通路の壁側が下になり、乗客は通路の壁に立ち、通路の床に体を寄りかかっている…。

それとも、船は通常通りで、まだ傾いてはなく、乗客は通路に寝そべり、壁に足を上げている。

どちらに見えますか?


上の写真で、天井にある照明の位置と乗客の足の影を見てください。この影の位置だったら、船は、まだ傾いてなく、通常の位置に照明があり、そして足の影ができたと考える方が普通じゃないんですかね?つまり、乗客は通路の床に寝っころがり、壁に足を上げているポーズをしている。

上の写真の乗客の足と手を見てほしい。あなたはこの乗客の足と手の位置で、乗客が傾く船内で「必死に体を支えている」様に見えますか?足は閉じており、足と足との隙間がない。手も重ねており、体を支えている様には全く見えない。普通だったら、体を支えるために足を開き、手も広げて壁につかまるだろう。

この乗客のいでたちも見てもらいたい。いかにもこれから、ひと泳ぎしま~す!という感じの青いパンツ。そしてつっかけサンダル。この時点で、韓国の南部は、まだ肌寒く、この様なサンダルを履いている事自体がオカシイ。韓国南部の気温は、この時期、10度から14度前後の気温だ。とてもじゃないが、裸足でつっかけサンダルを履く温度じゃない。つまり、このサンダルも、これからひと泳ぎするので、濡れてもいいサンダルを履いているという方が正しいだろう。

韓国南部での4月の典型的な服装

ワザとボヤかされているが、足の下にペットボトルの水が壁に立てかけてある。このペットボトルの位置からしても、船は、まだ傾いていない状況と言えよう。もし、船が傾いて壁が床になり、床が壁になっている様な状態で、乗客が必死に体を支えている状態だったら、このペットボトルは、乗客の足の下で、整然と壁に立てかけてある状態ではないだろう。あさっての方角に転がってしまっているはずだ。

その上に、船長の脱出の際のいでたちが異常

こちらがFNNビデオでの船長脱出の際の映像
韓国の旅客船「セウォル号」沈没事故で、事故当時に「お尻が痛い」と訴え乗客よりも先に船から脱出したイ・ジュンソク船長(68)のお尻に異常がないことが分かった。複数の韓国メディアが報じた。

まったくフザケた救出劇だった!

もし、この韓国旅客船沈没の救出劇が悪いジョークであったならば、韓国の海洋警察も一枚絡んでいる事は確かだろう。朴大統領の肝いりで、現在、このふざけた救出劇に対しての捜査が進んでいる。


この韓国旅客船沈没劇は、完全にヤラセである。という事は、ニュースで流れていた白い布に丁寧に包まれた水死体と思われるものも、実際には中身は死体ではなく、マネキンやダミーに違いない。

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