2019年7月6日土曜日

サルーサのデマを流す偽チャンネラー エリザベス・トルートウィン

2014年4月28日月曜日
http://web.archive.org/web/20140817090657/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/04/blog-post_28.html

エリザベスと名前が付いていたら気をつけた方がいい。エリザベスという名前はEl-Liz-Beth「新しいトカゲの誕生」という意味だ。この名前を持つものは、100%爬虫類人だろう。

この偽チャンネラーはサナンダ(キリストの別名?)のメッセージをチャンネリングしている。キリスト関係も気をつけた方がいい。ユダヤの宗教コントロールの関係だ。つまり、CIA関係。

私自身は彼女のチャンネリングは、あちらこちらで目にしていたが、最初っからあちら側だろうと思い読むこともなかった。しかし、今回はかなり目立っていたのでちらっと目を通してみた。すると、彼女の書いている事は、チャンネラー達の中傷だった。

特に酷かったのがサルーサに関するデマ。


以下は、チャネラーのエリザベス・トルートウインによるコメントです。
サルーサは非常に長い間時間を長持ちさせる、付きまとい、泣き喚く、未完の者として、陽動作戦の目玉になっていました。何時これが起きるのだろうか?と、皆を思わせ続けているのです。彼らは、同じことを毎週言い続けています。サルーサは真実の追求を鼓舞するのではなく、羊たちの息を止めさせて困らせ続けました。そのうちに、このような仕事は、新しい光エネルギーの到来に耐え切れなくなるでしょう。

文章がメチャクチャで、何が言いたいのか良くわかりませんが、サルーサの精神状態がおかしいとでも言いたいのでしょうか?ここで彼女は、私達人間達の事を「羊たち」と呼んでいますが、これはユダヤの思想で、人間は頭が悪い無能なゴイム(家畜)だと言っているのと同じ事です。私達が羊だなんて思想を持っているユダヤ人の偽チャンネラーを信じる方が頭がおかしい。

サルーサはアーキエンジェル・マイケルと一緒に、シリウスからはるばる、地球上の爬虫類人達の奴隷になっている人間達を救いに来た光の銀河連邦の美しい女性コマンダーだ。そのサルーサのデマを子供じみたメッセージで流すとは、爬虫類人達もよっぽど切羽詰まっているんだろうな~?

皆さんも、色々なチャンネリングを見てみるのは別に構いませんが、爬虫類人発信のスピリチュアルな偽チャンネリングを信じ込み、アセンションとして光の銀河連邦の仲間に入るつもりが反対に爬虫類人達の仲間になり、光の銀河連邦のスペースシップではなく、爬虫類人達のスペースシップ乗る羽目になり、後で後悔しない様に。

Despertando meというメジャーなスピリチュアルサイト。見てみれば分かるが、このサイトのトップに2匹のドラゴン(人喰いドラコニアンの象徴)が載っている。これで、一体、どちら側のサイトだか分かるだろう。このサイトではサルーサやシェルダン・ナイドルなどのチャンネリングも載せており、光の銀河連邦側の振りをしている。すべてのチャンネリングを真に受けるのではなく、CIA側からの情報操作もあるという事を念頭に置き、読むチャンネリングを選ぶ事が重要だ。

Despertando meというサイトのトップにある2匹のドラゴン(人喰いドラコニアンの象徴)

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