2019年7月10日水曜日

赤穂市の山火事は光の銀河連邦による爬虫類人秘密地下基地の一掃だった!

2014年5月13日火曜日
http://web.archive.org/web/20140606114120/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/05/blog-post_13.html

私のブログで、何回も、最近の地震や山火事、洪水、そして工場爆発などは、光の銀河連邦が爬虫類人秘密地下基地または、軍事基地、そして有害施設などの一掃のために起きていると書いてきたが、またまた、その条件にフィットする山火事が兵庫県赤穂市で起きた。

嘘ニュースでは「この火事は、この山沿いに住む男が裏庭でバーベキューをしていたが、そのバーベキューに使った炭を、よく火を消さないまま、裏山に捨てた。それで、彼は逮捕された。」と言っていますが、あなたは信じますか?

↑この写真の場所が、上のFNNニュースで、この山沿いに住む男が裏庭でバーベキューをしていた場所で、その炭を山側の方に捨てたという場所である。さあ、あなたは何か変だと思いませんか?男は、この場所の裏側の山の斜面にバーベキューの炭を捨てたんですよ!

気がつきましたか?そう、この辺の木は、まったく燃えていないんです。この写真から、ここが火事の出火場所になった形跡が見えますか?

よく見えませんが、これが使ったバーベキュー・グリルだそうだ。


この爬虫類婆さんも「風向きで、火は山の上から下の住宅地の向かって降りてきた。」と言っているではないか。バーベキューの炭を山の裾野に捨てて火事になったのであれば、火は山の上からは降りて来ない。

上の写真の爬虫類婆さんのシェイプシフト

目ん玉が三角にシェイプシフト!

こちらはハルク・ホーガンの三角目ん玉シェイプシフト

右目にはホログラムの関係で光る球体ができ、左目には爬虫類人特有の縦線スリットが入っている。

爬虫類人特有のボコボコの首の筋が入っている。

焦点がずれてしまったが、ここで話を火事に戻す。

まあ、どう見ても、一箇所からの出火には見えないが…。

市消防本部などによると「山が燃えている」と近くの住民から119番通報があった。火は一時、山林南側のふもとの住宅の数メートルに迫ったが、消防隊と住民らが消火活動にあたり、延焼被害はなかった。その後、火は北側の山頂方向へ燃え広がったという。

この情報からしても、火は山から一時的に住宅地の方に降りてきて、ふもとの住宅地に数メートルまで迫ったと書いており、「ふもとの住宅のバーベキューの炭の不始末で、出火元はふもとの住宅地」という情報とは180度食い違う。

は、この辺で、この山火事の近辺をグーグルマップで探索してみましょう。爬虫類人秘密地下基地に結びつく施設などが見つかるかもしれません。

まずは、山陽自動車道のトンネルがこの山の北側を貫通している。トンネルという施設は、ほとんどが爬虫類人秘密地下基地を併設している。高速道路のトンネルにある非常用通路は彼等の地下基地の一部だ。それらの通路にはドアが何箇所もあり、そのドアの向こうには彼等の秘密地下基地があるのだ。
山陽自動車道を挟んで向こう側にある工業団地を見てみよう。


この辺には、謎の化学薬品会社が多い。毒性の強いケミカルを製造している。その猛毒ケミカルは飛行機により空からバラ撒かれ、人口削減に役立っている。俗に言うケムトレイルというものだ。表向きはケムトレイルは存在しないものと隠蔽され、こういったケムトレイル製造会社も存在しないものとされている。その証拠に、これらのケムトレイル製造会社の入り口には、会社の名前も表示されてなく、立ち入り禁止の札だけゲートにある。

この工業団地には、ほかにも謎の化学薬品会社が幾つかある。これらの会社も爬虫類人達によってオペレートされており、人口削減策に貢献している。



こちらの施設は、火事になった山に一番近い建物。やはり、何の会社または施設なのか、入り口に表示はまったくない。
今度は、爬虫類人達の異次元へのポータルとして重宝している神社仏閣を紹介しよう。山火事のあった山に、荒神社と常徳寺というものがある。

こちらが常徳寺のストリート・ビュー。外から見ると小さい寺に見えるが、グーグルマップで見てみると、10くらいの建物から成る一種の複合施設となっている。もちろんこの寺も、爬虫類人達の秘密地下基地の一部と考えて間違いないだろう。
次は目坂地区「荒神社」







この神社、不気味ですね。ゲートが閉まっていたり、山の中腹にあり、この辺りの知っている人達しか行けない神社。この辺りに住む爬虫類人達の、人肉を爬虫類神に捧げる場所に違いないですね。十代の子供達を誘拐して、この神社に連れて来て、生きたまま人肉を削ぎ、刺身みたいに醤油につけて食べる。または、人肉のバーベキューでもして、エバラ焼肉のたれにつけて食べる。そして、酒を飲みながらお祭り騒ぎをする。

祭神は、素さ鳴尊(すさのうのみこと)
666の正体↓
スサノウノミコトとは100%、爬虫類人の神(エイリアン)のアヌンナキの事でしょうね。アヌンナキは地球を何万年に渡って支配していましたからね。日本にも、そのアヌンナキもしくはその子分達がUFOでやって来て、美味しい日本の若者達を何万人と食べていったという事です。

爬虫類天皇(爬虫類エイリアン)は朝昼と7人の人間を食べた
天皇は実は人間ではなく人喰い爬虫類エイリアンだった!
https://reptilianisrealcopipe.blogspot.com/2019/06/blog-post_71.html

他にも赤穂市市内の「荒神社」で塩屋荒神社のお祭りの映像を見つけました。
https://www.youtube.com/watch?v=FSXlkrFIY44

爬虫類神を祭る「荒神社」で爬虫類男達が、ふんどし着けてケツ丸出しで、爬虫類神が授けたアークの神輿を担いでいます。これを見ると、爬虫類男達にとって、おケツのインターコースがいかに重要かが分かります。爬虫類男達は、男でも、女でも、穴さえあればインターコースをしたがります。そう、彼等はおケツの穴のムジナ、そして乳兄弟なのです。



神輿を担ぐ爬虫類男の目ん玉シェイプシフト。赤穂の塩などと有名ですが、もともと塩の商売はユダヤの専売特許で、米国のスーパーでは、すべての塩のパッケージに悪魔のダビデの星が付いています。

その他にも、爬虫類人秘密地下基地を造るのに必要な土砂採掘所が、この辺にたくさん点在しています。これらの土砂採掘所は表向きのビジネスで、本当は、地下基地建設で出た膨大な土砂をキープして、他の場所にその土砂を運んでいく場所です。


この様な土砂採掘所には、地下から出た水を貯める溜池が必ずあります。米国でも、この手の土砂採掘所がある事によって、爬虫類人達の秘密地下基地がある場所が一目瞭然で分かります。
なんと土砂採掘所が、海の傍の港にもあります。きっと、この港の地下または海底にも彼等の基地があるのでしょう。
アース製薬という毒売り製造会社が、こんな海の脇で工場をオペレートしています。恐ろしい事です。そして、すぐその脇では魚の養殖をしている模様です。このアース製薬も、皆さんを殺そうと空から撒いているケムトレイルの毒薬を製造している可能性が高いですね。もちろん人口削減に励む爬虫類組織イルミナティの会社です。
その他にも、この山火事現場からさほど遠くない山側に、怪しげな場所を見つけました。何でしょうね、これは?爬虫類人達のUFOの発着所?
こちらが、その怪しげな場所に行く県道からの入り口。別にハイキング・トレイルとも書かれていないですしね。危険なので、少人数では探検しない様に!爬虫類人達は人肉食なので、捕まって食べられてしまう可能性があります。
他にも、この県道沿いに不思議な場所があります。これはなんでしょうね?
こちらが、その入り口。
こんなものもあります。巨大な地上絵と言えますね。これは明らかに、地上を意識して造られたものではなく、宇宙にある彼等の基地から見える様に造られたと考えた方が正解だろう。ここに彼等の地下基地がありますよ~!と知らせているのである。ここにも山陽道のなが~いトンネルがあるので、そのトンネルと併用して、彼等の地下基地があるのだろう。
↓こんな高原の広大な敷地に住んでいるのは100%爬虫類人達だろう。こんなに広い敷地であれば、心配せずに生きた人間をさばく事ができる。捕まえた人間を入れる檻でさえ庭にあるかもしれない。爬虫類組織のトップは、ゴミゴミとした密集地には住まない。特権階級として、広大な土地を持ち、優雅な暮らしをして、食卓には人肉の刺身、ステーキ、シチューなどが並ぶのだ。
結論から言えば、赤穂市は爬虫類人の居住地であり、巨大な秘密地下基地がある。それが今回、光の銀河連邦の標的となり、山火事という現象に現れた。

あの赤穂浪士も、あれだけユダヤ支配のテレビで祭り上げられているという事は、本当は極悪の爬虫類人達のグループだったに違いない。吉良幸之助は悪役として世に知られているが、実際には、彼が正しい事をしていたに違いない。今頃、あの世で悔しがっている事だろう。

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