2019年7月19日金曜日

爬虫類人レプタリアン達の人喰いの歴史 グロ注意!

2014年8月15日金曜日
http://web.archive.org/web/20141205033926/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/08/blog-post_66.html

1009+955+1006 人身供養の歴史(子供が犠牲者だった)History of Human Sacrifice
https://youtu.be/1Lo4oiP3fM0

上のはやし浩司さんのビデオからの切り抜き写真


上のブラジルでの人々の人喰い風景ですが、これらの絵を見ると、白人っぽいですよね?コロンブスがアメリカ大陸に上陸する前は、白人はまったく存在せず、肌の浅黒い土人的な人々しかいなかったはずですよね。アメリカインディアンにしても、南アメリカの土人にしても、大昔、シベリア→アラスカ経由でアジアから渡って来た人々で、アジア人に似ています。彼等は明らかに白人風ではなく、アジア人に近い容姿をしている。

マヤ文明の栄えた辺りの女性
メキシコ男性
アメリカ・インディアン

これらの土人の人々の顔と比べて、人喰いをしている人々は、明らかに土人の人々の顔とは違い、白人の顔と体つきをしていますよね?つまり、これらの人喰い習慣は、コロンブスがアメリカ大陸にやって来た時から、ますます白人達によって常習化したと言えるでしょうね。

再び、はやし浩司さんのビデオの切り抜き写真に戻りますが、爬虫類人レプタリアンらしき人々が描かれています。
そして、このなが~い人差し指。

雅子様のなが~い人差し指

前にも何回か言及しましたが、食物連鎖のトップは、人間を食べる爬虫類人達です。

爬虫類人達は、大昔から、地下に秘密基地を持っており、地球の地下には、縦横無尽に地下通路が通っており、彼等の地下都市、そして仕留めてきた人間の肉などを吊るすミートハンガーなどがある。

爬虫類人達が、地下で人間を食べた後、頭蓋骨や骨を積み上げた場所が、カタコンベである↓
上の写真を見ても分かる様に、爬虫類人達は人間の肉、内臓、血などをきれいにたいらげる。日本人が魚をきれいにたいらげる様に、爬虫類人達にとっては、人間達をきれいにたいらげる事は、彼等の日常作法の重要なポイントになっている。

人間を生贄にする悪魔儀式を長年やってきたバチカンにあるカタコンベ


こちらはパリにあるカタコンベのビデオ
Inside the Catacombs of Paris
https://youtu.be/--ti8nSK5ZQ

上のビデオからの切り抜き写真だが、鉄格子の向こう側の立ち入り禁止区域にも、カタコンベが続いている。なぜ、立ち入り禁止なのか?それは、その先に爬虫類人達の基地に続く通路があるからだ。カタコンベは一般の人々に公開されているが、爬虫類人の秘密地下基地は、まだ一般には公開されていない↓
これらの爬虫類人達が食べ残した人間の頭蓋骨と骨は、世界中のカタコンベに積まれている。カタコンベは、世界中の地下にあり、日本にもある。日本のカタコンベは、いまだに一般には公開されていないが、大都市の地下に巨大なカタコンベがあるという。ある人の話によると、皇居の地下や、悪魔儀式が行われている神社仏閣の地下、爬虫類人達が利用する一流ホテルの地下などにカタコンベが存在するという事だ。

ブッシュ大統領などが属しているスカル・アンド・ボーンズは、米国にあるカタコンベを管理する組織という意味からきているという。

パリで「水のクリタ」の御曹司の佐川一政が食べた女性の写真

佐川一政が、女性の肉を部位ごとに綺麗に切り分けたお皿。この事からも、佐川が、日本で、日常的に人間を切り分けて食べていた事が分かる。つまり、「水のクリタ」オーナーの一族は人喰い爬虫類人達。

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