2019年7月13日土曜日

グロい死体は全てニセモノだった!ウクライナでのマレーシア航空の墜落捏造事件

2014年7月19日土曜日
https://archive.md/JAcD3

ビデオが貼れないので、ビデオを見たい方はこちらをクリック!

http://www.liveleak.com/view?i=0e5_1405626203

ウクライナでのマレーシア航空の墜落捏造事件での、死体がいっぱい写っているビデオがあるというので見てみた。映画を作るのが得意なユダヤだったら、どんな現実的な死体の映像も可能だろう。

彼等は映画で、よく俳優さんやら女優さんやらにグロテスクな化粧を施し、焼死体やら水死体やら絞殺での死体やらの役をさせている。その他にも、ユダヤ映画会社は、ありとあらゆる死体のダミーを作る事にも長けている。

それで、ウクライナでのマレーシア航空の墜落捏造事件での死体のビデオを詳細に考察してみる事にした。

↑これは人間の死体には全く見えないが、うちの子供に言わせると、赤い矢印のところの折れ方が人間の細胞ではなく硬い木みたいな素材ではないのか?という事だ。

↑これは明らかに女優さんである。まず、顔の辺りを見てもらいたい。黒く焼けている様な演出をしているが、首の辺りの赤い矢印の所を見ると、首と顔の色が全く違い、上から被るストッキングの様な素材の黒いマスクを着ているのが見える。その黒いマスクは鼻と耳のところに穴が開いている。

↑今度は黄色い線で囲った部分の不自然な腕だが、青い矢印のところの上半身の部分に怪しい線が入っており、腕の先を失ったという様な演出の人工腕を着けているのが見える。


↑黄色い矢印のところを見ると、不自然にズボン?が切れている。そして、その生地らしきものは黒く焦げた足の方まで続いている。つまり、足が焦げた演出の人工足を支えるための生地(またはマテリアル)だと分かるだろう。


↑緑の矢印のところの手を上げているのも不自然だ。よ~く見ると2つ怪しげな物が付いているが見えるだろう。私の推測では、この2つの人工的な物は、怪我した手を演出するための手袋状の人工の手を支えるためのボタンまたはクリップだろうと考えている。

↑上の写真では、女優さんとスキンヘッドの爬虫類男優さんが死体を装っているが、真後ろの黒く焦げたグチャグチャの無残な残骸と比べて、切り傷もアザもまったくなく、洋服にもシミ1つなく横たわっている。女優さんの上がっている腕と開いている手が、死体としては不自然で、死んでいる演技をしているのが見え見えだ。
↑赤い矢印の所には、もう一人の白い靴下を履いた足があった。その白い靴下にもシミ1つ見えない。

↑ちょっと太目の女優さんだろうか?炎上爆発したというのに、彼女の最も燃えやすい化繊でできた服は無事な様だ。彼女は100%爬虫類女だ。彼女の手はシェイプシフトしているのが見えるだろう。これは人間の手ではない。

彼女の周りだが、焼けて燻っている所と青々とした草の部分が対照的だ。超高温度になるジェット燃料で炎上爆発していたならば、黒く焼け焦げた所の隣の草が緑だなんて事はありえないだろう。つまり、炎上爆発したビデオはコンピューター・グラフィックスで創ったもので、実際には粗大ごみ出し場を燃やしただけなのだ。

↑上の死体には笑えるが、あなたにもこの死体はとても不自然に見えるだろう。この死体については2つの推測を唱える。

1 俳優さんが死体のボディースーツと上から被るマスクを着けている。
2 死体のお人形さん

2の説については、下のサイトで焼死体、水死体、絞殺死体、銃殺体などが売られている。ハリウッド映画を経営しているユダヤ達だったら、こんな死体の人形を作るのは簡単な事だろう。


この後、ビデオは墜落現場をくまなく写しているが、死体らしきものは1つも写っていない。つまり、これ以上の偽装死体は存在しないという事だ。298人が乗っていたという設定にしては、とても少ない偽装死体の数だ。298人分の偽装死体の俳優さん達、または焼死体のダミーをオーダーしては予算オーバーだったのだろう。

もし、あなたが、上に載せた偽装死体以外の死体のビデオまたは写真を見つけたら、是非、コメント欄までお知らせください。

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