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私は、この夏、エイリアン秘密地下基地のあるダルシーというニューメキシコ州にある町に行って来た。コロラド州と接する町だ。ここでは後にご紹介するラージグレイというエイリアン達と爬虫類人達との間にちょっとした戦争があった。それはダルシー戦争と呼ばれている。ラージグレイ2名と66名の爬虫類人達がお亡くなりになったという。そのラージグレイ2名を仕留めたのがフィル・シュナイダーという地質専門家である。
ラージグレイとフィル・シュナイダー
私は、彼の話にとても興味を持ち、いつかはエイリアン基地のあるダルシーに行ってみたいと長年思っていた。それで、はるばるフロリダ州から50時間くらいかけてドライブしてきた。
ダルシーに着いた時、この町は比較的、小さな町なので、メン・イン・ブラックの爬虫類エージェント達が、私を出迎えてくれると期待していた。まずは、定番の場所、エイリアンの秘密地下基地があると言われているアーチュレタ・メサ(平たい山)へ。
そこについた途端、感激した。長い間、来たいと思っていた場所に来れたわけだ。そこで、うちの3人の息子達と写真撮影。まったく誰も居なかった。メン・イン・ブラックの登場はまだか?と思いながら、しばらくの間、その辺をブラブラした。
しばらくすると、車が続けてやって来た。とうとうエージェント達のお出ましか?と思いながら車を見た。するとやって来たのはアメリカン・インディアンの人々だった。私達の脇を通って行った車は、すべて、私達の脇で止まり話しかけてきた。この辺では爬虫類白人のメン・イン・ブラックではなく、インディアンの人々をエージェントとして使っているのだろうか?と頭によぎったが、その人々は普通の一般の人々の様だった。
そこで「エイリアン秘密基地を見に来たんですけど、何かご存知ですか?」と聞いたら「この町に長く住んでいるが、エイリアンも見た事がないし、エイリアン基地も無い」という嘘つきのエージェント達だった。ただひとり「確かにエイリアン基地がある」と答えたインディアンの人が居た。たくさんの人々が、遠くからこのエイリアン基地を見に来ると言っていた。しかし、その人は、素早く話題を変え「アーチュレタ・メサの脇にある川に、あなたの子供達が水遊びをするいい場所がある」などと話してくれた。
アーチュレタ・メサの脇にある川沿いに、J2という舗装していない道路がある。「そこはドライブして大丈夫か?」と聞いたら、大丈夫だと答えてくれた。それで、その道を探検してみる事にした。道はほどほどに整備されており、普通の車でも通れた。多少、怪しい場所はあったが、これといって建物も無く、特別に何も見つからなかった。何箇所か、インディアンの人々が川に入り楽しんでいた。川沿いの場所に下りて行きたかったが、私の車は車高が低いので断念した。最後は橋を渡りダルシーの町へと戻って行った。
ダルシーの町への戻る途中で「これは怪しい」という施設を見た。写真を撮ったが、悪い品質のSonyのCybershotというデジカメが壊れて使えないので、新しいデジカメを買ったらそれらの写真を公開したいと思っている。写真を撮っていると、突然、ポリスカーが現れた。よく見ると、インディアンの警官だった。「ここの町はインディアンしか居ないのか?」と思いながら町へと戻った。
その道沿いには、町で一番大きい建物があった。グーグル・マップで見ると、屋根が金色に輝いている奇妙な建物だった。たくさんポリスカーが止まっており、建物の入り口にアパッチ国政府と書いてあった。私の勘では、この建物にエイリアン秘密地下基地の入り口がある。アパッチ・インディアン達は、お金を爬虫類組織の影の政府から貰い、ダルシーのエイリア基地の隠蔽に役に立っているのか?それとも、ダルシー基地は既に閉鎖となり、ダルシーの町はインディアンのアパッチ族に戻されたのか?
その後、ダルシーの町のガソリンスタンドで車を満タンにし、この町のはずれにある中華料理屋で夕飯を食べる事にした。中国人のお母さんと息子が経営していた。レストランの中に入ると、初めてユダヤ人とおぼしき白人達が居た。その時がはじめて、この町で白人達を見た時だった。私達が入ると、彼等は直ちにレストランを出て行った。怪しげなユダヤ人達だったので、このレストランの経営者に「あいつらに、毒でも盛ってくれ!」などと言って、毒でも仕込む工作でも頼んでいたのか?と思ったが、あまりにも空腹だったので、ここで食べる事にした。一応、ナイスな中華だった。私の空腹の3人の息子達のために、多めにご飯も出してくれた。ラッキーな事に、その後も腹痛に悩まされる事はなかった。
私達のキャンプのあるロス・アルモスに帰る途中、長男に「そういえば、ダルシーの町で、まったくメン・イン・ブラックみたいなエージェントは見なかったよね?」と聞いたら、「1人居たよ。あのガソリン・スタンドで待っている間、サングラスをかけたエージェントらしき男が、車を止めていたよ。」と言っていた。
私の印象では、ダルシーエイリアン基地は、光の銀河連邦に既に一掃され、既に閉鎖された。そして、町は以前の様にアパッチ・インディアンの町に戻った。その推測の基となるは、グーグルマップのアーチュレタ・メサのトップにあるアンテナ・タワー群の一部が解体されている写真である。エイリアン基地にとっては、アンテナ・タワーは命の様なもの。それを解体したままで放置してあるのはおかしい。エイリアン基地が既に閉鎖され、アンテナー・タワーも解体されたと考えれば説明がつく。そして、ユダヤ白人もほとんど存在せず、基地で働いている様なメン・イン・ブラックのエージェント達もほとんど見なかったという理由にもなるだろう。
アーチュレタ・メサのトップにあるアンテナ・タワー群
グーグルマップのアーチュレタ・メサのトップにあるアンテナ・タワー群の一部が解体されている写真
悪玉エイリアン ラージグレイと戦った唯一の男 フィル・シュナイダー
https://reptilianisrealcopipe.blogspot.com/2018/03/blog-post_93.htmlBritish Disclosure Channel - The True Story of Phil Schneider
https://youtu.be/7b8cV9-I9wQ
宇宙人遭遇経験のある内部告発者フィル・シュナイダーの生前の勇気ある講演(1995年)
フィル・シュナイダーは、ニューメキシコ州にあるダルス秘密地下基地の地下に潜んでいたエイリアン、ラージグレイと戦い、手の指と足の指を失った。
フィル・シュナイダーは、ニューメキシコ州にあるダルス秘密地下基地の地下に潜んでいたエイリアン、ラージグレイと戦い、手の指と足の指を失った。
フィル・シュナイダー(Phil Schneider)は、1996年にイルミによって殺害された。彼の死因は水を撒くホースを3回首の周りに巻かれ縛られたための窒息死だった。かれのウィキペディアのページも消されてしまった。彼はイルミ組織の秘密地下基地(DUMBS)の地質エンジニアだった。彼は米国だけの秘密地下基地だけではなく、パプアニューギニア近辺の秘密地下基地も手掛けたという。しかし、彼は、イルミの極悪アジェンダを知り、それを人々に知らせるために講演会を開き、イルミのアジェンダの真実を伝えた。
米国中の地下に広がる秘密地下基地(DUMBS)のマップ。この地図は古いもので、現在では米国の東海岸にも広がっている。
ダルス秘密地下基地の絵。ダルス秘密地下基地は、あの広島長崎に落とされた原子爆弾が造られたロスアルモスの核施設から地下のシャトルで繋がっているという。
外から見たダルス秘密地下基地
ダルス秘密地下基地では、エイリアンの住む住居は地下5階、人間の住む住居は地下2階と分かれており、その他、人体実験場、DNA実験場、マインドコントロール実験場などがある。フィル・シュナイダーによると、米国で一番深い秘密地下基地だそうだ。
このページでは、彼の講演のすべてを書く事はできないので、ビデオの初頭の、彼がラージグレイというエイリアンと戦ったというストーリを紹介しよう。
彼が秘密地下基地建設の地質スペシャリストとして米国の秘密地下基地の建設現場ニューメキシコ州のダルス基地で働いていた時に、巨大な機械で穴を開けた所の下に、突然4つの巨大な穴が開いた。そこからは、モクモクと臭い煙が立っていた。
彼が秘密地下基地建設の地質スペシャリストとして米国の秘密地下基地の建設現場ニューメキシコ州のダルス基地で働いていた時に、巨大な機械で穴を開けた所の下に、突然4つの巨大な穴が開いた。そこからは、モクモクと臭い煙が立っていた。
そのうちの1つの穴に入って調査してみる事になった。
彼はスペーススーツみたいなものを着て、ゴンドラに乗り下に降りて行った。
驚いた事には、その穴の底には身長が2m以上もある、悪玉エイリアンのラージグレイが居たのだった。彼らは地球の地下に少なくとも4~5百年は住んでいるという。
ラージグレイが居た、その穴の底は、生ごみが腐ったような臭いが立ち込めていたという。そう、すべてのエイリアンが清潔というわけではないのだ。
彼は間髪を置かずに悪玉エイリアンのラージグレイを持っていた武器で撃った。
彼は2人のラージグレイを殺した。そう、彼らは不死身というわけではなく死んだ。
しかし、ラージグレイの内の1人が、胸の辺りに手を当てたとたんに青いビームが伸び、シュナイダー氏の手と足の指を溶かした。
後ろにグリーンベレーが応援に来てくれて、勇敢にも戦ってくれた。そして、彼をゴンドラに乗せて引き上げてくれた。しかし、そのグリーンベレーはラージグレイのブルービームで殺されてしまった。
このラージグレイ達との戦争で、66名のシークレットサービス、グリーンベレー、ブラックベレーの人達が亡くなった。生存者はシュナイダー氏を含めて3名だけだった。後に、この戦争はダルス戦争と呼ばれた。米国政府は、秘密地下基地を建設している労働者達に、他のエイリアン達からの攻撃に対しては、何にも注意を促してはいなかったという。