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私のブログで何回も「神社は人喰い爬虫類エイリアンが祭られている所であり、たくさんの子供達を、人喰いエイリアン達に生贄として捧げるための場所」と定義してきた。
そして神社での祭りとは「人喰い爬虫類エイリアン達の訪問の際に、多くの子供達を人喰いエイリアン達の餌として差出し、そのエイリアン達と一緒に子供達の肉を食べるカーニバル(この言葉はカニバリズムから由来する)が「祭り」なのだ」と定義してきた。
上の定義を当てはめて見れば、その祭りに参加する事は、人喰いエイリアン達に子供達を餌として捧げる事に加担する事になる。そういった罰当たりの人々には天罰が下る。それが今回の事故だ。この事故で亡くなった方や怪我をした人々にはカルマという理由がある。つまり因果応報なのだ。
だから神社仏閣には近寄らない方が良い。神社仏閣に祭られているのは、人喰い爬虫類エイリアン達なのだ。そんな奴等を「神」と拝んで、良い事は絶対に起こらない。お賽銭を投げれば投げるほど、不幸に陥るだろう。
神社仏閣にウヨウヨしている悪霊に取り付かれて、あなたの体を乗っ取られてしまう危険性も高い。そういった悪霊は、体を持っていないので、体を乗っ取るのに良さそうな人々を、常に探している。悪霊に乗っ取られ易い人々の特徴は、波動は低く、~欲に取り付かれている人々。例えば、金銭欲、性欲、我欲、独占欲、物欲などなど。
あなたの周りにも居ないだろうか?ある人が神社に参拝しに行ったら、突然、その人の人格が変わり、何かに取り付かれた様になったなど…。
ちなみに鳥居の由来は、ユダヤの記述によると、昔、エジプトで、人喰い爬虫類ハイブリッドのユダヤ人達が捕囚されていた時に、爬虫類エイリアン達にユダヤ人達の家と分かる様に、家の入り口に羊(ユダヤ人が言う「羊」とは人間を意味する)の血を塗ったそうだ。それが赤い血の色の鳥居となって日本に存在する。つまり、それらのユダヤ人達とコンタクトを取っていた人喰い爬虫類エイリアン達は、彼等のUFOに乗って日本にも来ていたという事だ。
こちらはドルメン。人喰い爬虫類エイリアン達に、子供達を餌として捧げるために、子供達を閉じ込めておく場所。特に白人達が出現したと言われているコーカサスに多いという。つまり、白人=人喰い人種。このドルメンには鳥居が描かれている。
日本では、人喰い爬虫類エイリアン達に子供を捧げるために、子供達を閉じ込めていた場所は、神社などにある祠だ。
そして、どの子供達が、人喰いエイリアン達の餌となるかを決めるゲームが「かごめかごめ」である。イギリスでは「ロンドン橋落ちた」などが有名だ。
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