2019年8月1日木曜日

観音像は自由の女神と同じ爬虫類組織が建てた悪魔の象徴 そして崩れ去る運命

2014年9月24日水曜日
http://web.archive.org/web/20141010155915/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/09/blog-post_72.html

所有者不在で荒れ果て放置される巨大“迷惑観音像”…複雑に絡む権利・法律、倒壊の危険も行政は手を出せず
https://www.sankei.com/west/news/141002/wst1410020002-n1.html

日本のあちらこちらに観音像とうものが聳え立っているが、それだけ日本は悪魔の爬虫類人達に支配されているというシンボルなのだ。

観音像などを造った組織は、すべて爬虫類組織であり、国民に偶像崇拝させるという目的がある。偶像崇拝とは、観音像やら、聖母マリア像やら、キリスト処刑道具の十字架やらを拝む事であり、その偶像崇拝の中には、昭和天皇ヒロヒトを現人神と拝む事も含まれる。偶像崇拝とは悪魔崇拝と同語であり、不幸を呼び込む事はあっても、幸福を呼び込む事はできない。

その証拠に、この観音像を造ったオーナーは死に、奥さんも死に、そして残された遺族は、この観音像と半宗教施設の相続を断った。その判断は正しかった。その遺族は知っていた。もし、彼等がこれらの悪魔施設を相続する事は、不幸を相続する事だと…。

金が有り余っている者は、貧乏人達を助けるべきなのに、成金主義で金を使い果たし、趣味の悪い物にその金を使う。それが、この観音像と十重の塔だ。しかし、私自身は、この悪魔施設の建設と維持は、個人の経営ではなく、爬虫類人の悪魔組織が絡んでいると睨んでいる。その証拠が、この施設内にある、自由の女神像だ。つまり、この観音像=自由の女神=爬虫類女神のイシス(=ISIS
やはり最初っからニューヨークにある自由の女神を意識して、この観音像を造ったらしい。

この不気味な観音像の台座の建物には、昔、ラドン温泉もあったらしい。


大阪市西区を中心にビジネスホテルやオフィスビル、賃貸マンションなどを経営しているオクウチグループの創業者である故・奥内豊吉氏が出身地の淡路島に建立した巨大な観音像である。建立記念碑には「全世界の平和と繁栄と万民の幸福を祈願する」と記され、台座部分のビル1階は豊清山平和観音寺となっているが、館内はもっぱら奥内氏のコレクションを展示するスペースで、宗教施設というよりは私設ミュージアムの趣の方が強い。

おそらくは観光客を呼び込むことで地域への貢献も目論んだはずなのだが、展示品の内容や管理がお粗末で観光業界からはほとんど顧みられることもなく、一部好事家たちの間で“B級観光地”として話題になる程度にとどまっている。

建立者の奥内氏が1988(昭和63)年に死去した後は妻が施設を相続し“営業”を継続していたが、その妻も2006(平成18)年に死去し、かねてからの経営不振もあって営業は中止された。以後は相続する者がおらず、一時は米国リーマン・ブラザーズ系の金融機関が債権を保有していたこともあるが、神戸地裁による数度の競売にも応札者はなく、現在は所有者が不在という状況である。施設は荒廃の度合いが甚だしく、剥離した部材が近隣の住宅や店舗に落下するなど危険度は年々高まっているが、元が民間施設であるため淡路市としても解体撤去などの直接的な対策を講じることができないのが実状で、問題は深刻化かつ長期化の様相を呈している。

観音像=フリーメーソンの自由の女神

そして爬虫類組織イルミナティのニューヨークにある金融会社リーマン・ブラザーズ。ますます怪しくなってきた。

しかも、この観音像を造った故・奥内豊吉の遺族の奥内豊は、株式会社 オクウチサービスを引き継ぎ、いまだに億万長者だ。そして奥内陶芸美術館などというものも所有している。

この奥内豊は、株式会社 オクウチサービスを引き継ぎ、奥内陶芸美術館は相続したが、淡路島にある観音像は相続を破棄した。そんな事は可能なのだろうか?いらないお荷物は相続破棄して、淡路島の負の遺産として放棄し責任も遺棄する。ずる賢い爬虫類男だ。

現在、この観音像は、誰も所有権を持っていないという。不思議ではないだろうか?普通、所有者が相続権を破棄した時点で、所有権は、国かどこかに移るはずだが?競売にしても誰も買わない。これは、ある組織が、この場所を保存はしないが、何がしかの理由でキープしておきたいのだろう。

これはマイク・タイソンの豪邸を彷彿させる。巨大な豪邸で、室内に大きなスイミング・プールからジャグジーまである。門から家まで車で5分くらいかかる広大な敷地だ。マイク・タイソンはしばらくの間、そこに住んでいたが、何年か前にその家を放棄したのだと。そして、現在でも買い手がつかず、幽霊屋敷になっている。一回、買い手が見つかったが、その買い手がその豪邸を買ったとたんに、彼は警察に難癖をつけられて刑務所に入れられてしまった。つまり、悪魔組織としては、マイク・タイソンの豪邸には、子供の生贄儀式などで、たくさんの遺体がどこかに隠してあるために、誰にも住んでもらいたくないというわけだ。マイク・タイソンを管理する億万長者のマネージャーは、マイク・タイソンも認めるレプタリアンなのだそうだ。彼は、テレビインタビューでも「俺のマネージャーはレプタリアンだ」と話している。

マイク・タイソンとそのボスは悪魔のレプタリアン

放棄されたマイク・タイソンの豪邸にある室内スイミング・プール

つまり、この観音像のある場所も、きっと、たくさんの子供達が生贄として爬虫類人達に食べられたに違いない。そのたくさんの遺体がこの観音像の敷地に埋まっているのだ。そのために、この場所は、誰にも所有できないアンタッチャブルな場所になっているのだ。

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