安倍首相 ニューヨークに到着 オバマ大統領の出迎えなし ロックフェラー社へ直行！

2014年9月24日水曜日
http://web.archive.org/web/20141010161314/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/09/blog-post_12.html

安倍総理ニューヨークに到着　気候変動サミットへ(14/09/23)
https://youtu.be/sT-SI3hS7cY

安倍首相は、オバマ大統領のお出迎えこそなかったが、爬虫類人組織イルミナティのロックフェラー社からお出迎えを受けた。安倍首相は小さい頃から、米国に遊びに行ってはロックフェラー家にお世話になっていた。そこで、取れたてのフレッシュな子供の人肉や血をご馳走になったという。安倍首相の好きな人間の体のパーツはOFFAL(臓物)だという。

そしてロックフェラー社に勤める爬虫類女性達と、ロックフェラーセンターで、食事がてら、日本の女性活用について会談した。

安倍政権　女性が輝ける社会を作っていく成長戦略とは？

それは、風俗業界における、積極的な若い女性の活用である。

「舞妓はレディー」などの映画を作り、風俗はカッコいい！という風潮に国民を洗脳している。

最近日本では、アベノミクスという経済詐欺により、消費税は８％まで上がり、デフレ政策などと言いながら物価を２倍３倍にもつり上げ、正社員からパート社員を増やす政策により、国民の所得を減らし、日本国民を貧乏のドン底へと突き落としている。

そのために、多くの若い女性達が風俗に身売りし、金持ちのスケベな爬虫類男達の犠牲者になっている。これが安倍首相の言う「若い女性の（風俗での）積極活用」なのである。

現在では、あまりにも多くの若い女性達が風俗店に来るので、競争率が激しく、普通の顔くらいでは雇われるのは難しいという難関になっているという。これもアベノミクス政策の一端であろう。