2019年8月21日水曜日

南極でのUFO戦争(米軍レプティリアン軍 vs アガルタUFO軍)

2014年11月15日土曜日
http://web.archive.org/web/20141223042640/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/11/ufo-vs-ufo.html

このビデオの最後に、どこからこの情報が出てきたのか、という事が書かれている。それは、米国下院議会の公文書保管所だそうだ。


ユダヤ人が出版している一般の本には、米軍による南極のオペレーション・ハイジャンプに関して、UFOに攻撃されたという事を隠して「悪天候により駆逐艦マードックが沈没し、死傷者が出た」と嘘が書かれている。

1928年に撮られたバード少将の写真。彼は海軍に属しながら航空探検家として名を馳せた。

もし日本語字幕が出なかったら、画面右下にあるCC字幕ボタンを押してね!
明かされていない南極でのUFO戦争 パート1
https://youtu.be/hSn5HKLzNQo

明かされていない南極でのUFO戦争 パート2
https://youtu.be/F42O9uhmcK4

明かされていない南極でのUFO戦争 パート3
https://youtu.be/i3Q6oLWPhls

これでもまだ、「地球内部が空洞で、そこに人間よりも優れた、何千年も進んだ技術を持つ人々が住んでいるなんてバッカじゃな~い!」と思う人々が多いだろう。爬虫類人のコントロールしている教育やテレビで「地球の内部は全部、超高温度のマントルでできている。」なんていう嘘を思い込んでいるんだろう。「マントルがあるんだから人が住めるわけがないじゃな~い!」「あんた、地球の内部が空洞で人が住んでいるなんて、頭オカシイよ!」などと言ってくるだろう。それだけ、爬虫類人のメイトリックスにハマリ、そのメイトリックス内でしか思考できない様になっている人々が95%以上だ。

さあ、あなたはどう考えますか?最近、このブログで、爬虫類人達の存在を信じる様になってきたあなた。今度は「地球内部は空洞でアガルタ人達が住んでいる」という思考にチャレンジしてみませんか?


このアガルタ人達。私達人間よりも遥かに進んだテクノロジーを駆使している人々。この人々とお友達になって、地球内部の空洞に遊びに行ってみたいと思いませんか?地球内部は住みやすい23度くらいの気温だそうだ。超寒い~!やら、超暑い~!という事はないらしい。アガルタ内は菜食オンリーなので、肉類や卵、チーズ、牛乳は手に入らない。肉食の方はご遠慮願います。もちろん、人肉喰いの爬虫類人達も立ち入り禁止!

実際に、4年前、私がyoutubeアカウントをオープンした時に、お友達になりたい欄というものが、その頃あり、一番最初にお友達になりたいと言ってきた人の、国の欄にアガルタと書かれていたのだ。最初、冗談かな?とも思ったが、冗談にしてはインテリ風のチャンネルを持っており、反イルミナティと菜食の勧めの内容だった。アガルタでは、一切、動物たんぱく質は取らないらしい。そこには、玄米ですべての栄養が取れるというビデオが載っていたのを憶えている。

20年前くらいの話になるが、ロサンジェルスからカナダに、バックパックで、日本で購入した格安のグレイ・ハウンドチケットで旅行している最中に、アガルタのテロスという都市があるシャスタ山より程近いEurekaという町に1週間、安モーテルにステイしていたことがあったが、そこからバスに乗ると、丁度、25才くらいの青年が隣の席に座った。その青年は、私に新品のメイトリックスの本をくれた。そして次のバスストップで降りていった。まるで、彼は、私にそのメイトリックスの本を渡すために、そのバスに乗って来た感じだった。しかし、私は、その新品のメイトリックスの本を、くだらないユダヤが作った映画の本だと感じ、読む気もしなかったので、旅行にがさばるという理由でゴミ箱に捨ててしまったのだ。しかし、今思えば、アガルタ人達が、私が彼らの作戦に、近々加わると知っていて、あの本を渡しに来てくれたのだろうか?

コメント

hawkknight20141115 13:43
アガルタはあるという方向で進めます。
問題は、そこにいる存在です。爬虫類人なのか、巨人なのか、文明の進んだ黄色人種なのか、全部住んでいるのかです。もし聖なる存在が住んでいるとして、どうして地上に邪悪な勢力をのさばらせてきたのでしょうか? 地球外の宇宙人ならば、「地球人を見守っている」という言い訳も許せますが、アガルタというのは同じ地球というわけで、地上に対して知らん顔なんて許せません。
私は地底に住むのは無関心なレプティリアンあるいは邪悪なレプティリアンで、地上の支配者は同族なので、人間に何をしようが関知しないか、むしろ地上のレプティリアンの親玉の種族だと考えています。もちろん、1万人居れば、1人くらいは地上を手助けするアガルタ人もいるでしょうが、全体は信用できそうにないという感覚です。

ReptilianIsReal20141115 15:20
アガルタの話は、よく、シェルダンナイドルのメッセージに出てきますね。

ではなぜ、アガルタは、今まで地球の人々を助けなかったのか?

何回か書きましたが、地球の爬虫類オーナーのアヌンナキが、アガルタも含む光の銀河連邦との戦いに負け、地球を去ったのが1996年と言われています。それからは、光の銀河連邦は地球内空洞にあるアガルタを基地として使って、核戦争にならない様に介入してきました。何回も、爬虫類組織によって核弾頭が発射される度に、それらの核弾頭を無力化してきました。そのビデオはYoutubeで出回っています

https://www.youtube.com/watch?v=3_8QFnrgccg

あなたも彼等とコンタクトしたいと思えば、彼等からコンタクトがあるかもしれません。コンタクトはテレパシーを使って行われます。

広瀬明20141116 12:10
テレパシーでコンタクトをとるにあたって何か注意点はありますか?
例えば、数日間肉食を避けるといった様な事などですが。

ReptilianIsReal20141117 0:15
そうですね。肉食は避けた方が良いでしょうね。「コンタクトを取りたい」と思う心が大切ですね。心の中で彼等に話しかければ、テレパシーとなって彼等に届きます。そのうち、彼等の囁く声が聞こえる様になるでしょう。

ReptilianIsReal20141117 0:22
アガルタ人達は地球の表面に出ていて、あなたの近くにも居るかもしれません。彼等は人間とはちょっと違う。上品な感じで暖かい感じ。白い服なんか着ている時が多いですね。オーラが光っている感じ。通りすがったり、たまたま近くに居る感じ。きっとあなたを近くで見ているかもしれませんよ。石や松ぼっくりなどでハートの形を作って、「私達はあなたの近くに居るわよ」という意思表示をする時もあります。

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