2019年8月4日日曜日

御嶽山の頂上付近を飛行する2機のUFO やはり爬虫類秘密基地の一掃だったか…

2014年9月30日火曜日
http://web.archive.org/web/20141009133355/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/09/ufo_30.html

UFO2機が、上のビデオの0:10から見える。そのUFOは、御嶽山頂上の真上を飛行して噴煙の中に消えていった。

下のビデオが、その部分だけを切り取って創ったUFOビデオだ。
UFO over Mt Ontake 御嶽山UFO
https://youtu.be/5q4GI4FVXnY

振動を伴わない水蒸気噴火?そう、あれは噴火では無く、光の銀河連邦による御嶽山地下にある爬虫類人秘密基地の一掃だったのだ。爬虫類人秘密地下基地が一掃された際に出てきた巨大な煙が御嶽山から噴出したのだった。

これだけの噴煙が爬虫類人秘密地下基地から出てくるという事は、爬虫類人秘密基地は相当の規模で破壊されたという事だ。彼等の秘密地下施設の直径100キロ規模で、破壊されたに違いない。

私のブログの読者が「ある自衛隊員が、ある山の下にある秘密軍事基地に行った事がある」との自衛隊員の告白をどこかで読んだ事があるという。

「特に火山帯には、自然の洞窟などた地下にたくさんあり、そういった場所も爬虫類人秘密地下基地の一部になっている」と、米国でエイリアン基地として最も有名なメキシコ州ダルシーに、セキュリティーとして勤めていた男が言っていた。彼はそのエイリアン基地について暴露した後、姿を消したという。きっとエイリアン組織に消されてしまったのだろう。

火山には氷穴、風穴、洞窟と、色々な種類の自然の穴が多い。それらは地下深く何十キロ、または何百キロと繋がっている。そして、現在ではシールド工法により、一日に何キロもトンネルを掘る事ができる。このトンネルマシーンはトンネルが崩れないように、トンネルを掘ると同時に、ある液体を放出して地面を安定させると同時に、トンネルのコンクリートの枠組みを建設してくれるらしい。下のビデオ参照。

D.U.M.B Deep Underground Military Bases and Tunnel boring Machines of the NWO
https://youtu.be/NmbWE_MZeLY

こちらが米国の爬虫類人秘密地下基地。これらの施設は、正規の国家予算ではなく、ブラックバジェットと呼ばれている、闇の予算によって建設された。ブッシュ大統領時代には、米国の国家予算の半分近くが爬虫類秘密地下基地の建設などに使われた。日本の国家予算も、闇の予算が国家予算の半分近くを占めているかもしれない。そして、もちろん日本の地下にも、モグラの巣の様に、爬虫類人達専用の地下基地、そしてトンネルが張り巡らされているのだ。

Underground US Government Bases Exposed
https://youtu.be/RcNmcw76H0w

首都高速道中央環状新宿線 シールド工事


まるで秘密の地下道?道庁地下に張り巡らされる地下連絡通路

今回は札幌市中心部にある地下道のひとつ、道庁地下にある地下道をご紹介。地図にありませんし一般の人は通る必要もないので、札幌市民でも知らない人も多いかもしれません。
札幌市中心部で地下通路と言えば、大通を中心とした地下街と地下通路を思い浮かべると思います。20113月に開通した札幌駅前通地下歩行空間で札幌駅北口からすすきの間が全通したのは記憶に新しいところ。他にも、大通からバスセンター前駅・大通東5までがあったりしますが、あまり知られていないのが道庁地下通路です。他の地下通路とは接続せず独立しています。

この地下通路は一般的に使われている愛称はないのですが、「地下連絡通路」と表記されています。地下で張り巡らされている地下通路は、道庁本館地下1階を中心に、すぐ近くにある道議会議事堂地下1階、赤レンガ庁舎(北海道庁旧本庁舎)地下はもちろん、7丁目にある道庁別館(石狩振興局)地下2階、北海道警察本部庁舎、かでる27地下駐車場とを結んでいます。

この地下通路の中で最も人通りが多いのは道庁本館地下で、ここには労働金庫、セイコーマート北海道庁店や食堂、ATMが入っています。道庁職員らが主に利用する2008年開設の大型コンビニで、なんとレジが約10台もある驚きのコンビニとして知られています。さて、ここから本館エレベーターホールを抜けていくと、警備員室のところで本館地上に上がる階段と、道庁別館方向へ続く通路に分かれます。

道議会議事堂方向

一方、セイコーマートから東側に進む狭い通路があります。何度か折れ曲がる通路を通る人は少ないのですが、赤レンガ庁舎地下へつながる赤床の通路、そして道議会へ進む緑床の通路の分岐になります。道議会方向は議会食堂・議会理容室を経て道議会議事堂へとつながります。実際に道議会議事堂へ入庁するには受付が必要です。また、赤レンガ庁舎への通路も立ち入り禁止です。

かでる27方向

セイコーマートから西側に進む通路は、かでる27へつながる長い地下連絡通路になります。ご丁寧に手すりが二重に施されています。一部地下2階なので階段を上り下りしながら何度も角を曲がり、かでる27北側の地下駐車場に接続します。なお、途中で道警本部へも接続していますが、関係者用入口扉なので行けません。


道庁からかでる27につながる通路の間には、壁画アートがあったり、外光が差し込む吹き抜け空間にモニュメントが飾られていたりします。例えば、199512月に整備された「地球の唱」という壁画アートは、高橋靖子氏の作品です。吹き抜けにあるのは、浅井憲一氏の「光彩」という作品(道庁本館駐車場出口角の建物がそれ)

実はこの地下通路、利用者があまりいません。なので、ひっそりしていて、自分の足音だけが響いて怖い感じもあります。利用する機会は少ないとは思いますが、雨の日に地下通路を利用する人もいるそうですので、通ってみるのも良いでしょう。転載終わり

岐阜の御嵩町にある無限に続く爬虫類人専用地下通路

この爬虫類人レプの地下通路は岐阜の御嵩町という所に入り口があり、網の目のように永遠に何処までも続き、いまだに誰も、この爬虫類人レプの地下通路の終わりまで行った者はいないという。

そして、この地下通路のある岐阜の御嵩町の近辺に、MAZAKというイルミの会社があり、その工場は、なんと地下にあるという。そして、その地表の入り口には、イルミがパワーを得るために使うピラミッドがあるのだ。

この会社には毎年、たくさんのユダヤ人が海外から訪れる。もちろん、イルミのトップの世界の王族達も訪れる。そして、この地下工場にあるイルミメンバーだけが入れる秘密の扉の向こう側には地下都市が繋がっていて、ホテル、レストラン、美容院、映画館、そしてもちろん人肉がいただける人肉館と大量の人肉を吊るすミートハンガーまでなんでもあり、爬虫類人レプ達だけが楽しめる都市空間になっている。

 そう、岐阜と愛知の辺りには、縦横無尽に爬虫類人レプの地下通路そして地下都市があるのだ。そして、その地下通路はマザックのピラミッド地下工場を始めとして、三菱重工などの主要なイルミ財閥のビルやホテルと結ばれているのだ。この地下都市は日本のイルミ爬虫類人レプ達だけに使われているのではなく、世界のイルミ爬虫類人レプ達も来日の際には使用しているのだ。

MAZAKの地下施設。地上にはピラミッドしか見えない不気味な工場だ。謎めいた秘密の工場に惹かれ、たくさんのオカルトのファンも見学に来るという。
秋庭俊 帝都東京・隠された地下網の秘密 [1]
https://youtu.be/kuYCXBYOELE

秋庭俊 帝都東京・隠された地下網の秘密 [2]
https://youtu.be/fa8ZfKL7TZ4

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