2019年7月8日月曜日

光の銀河連邦による浄化が始まっている 今回はフロリダ州ペンサコーラ

2014年5月7日水曜日
http://web.archive.org/web/20140831050201/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/05/blog-post_5491.html

フロリダ州ペンサコーラはアラバマ州に接する巨大な軍事基地を有する場所だ。ほとんどの人々が軍事基地に携わっていると言っても過言ではない。つまり、軍隊という名の人殺し爬虫類人達が多く住んでいる場所だ。

ペンサコーラ海軍基地

この米軍に属する兵士達の多くが、悪魔教に属しているという報告も来ている。このペンサコーラで、日本人の奥さんが米軍の爬虫類人と結婚したが、なんと、その軍隊の旦那さんは、自分の娘をレイプした。そして、その娘さんは軍隊に属する男と結婚したが、最後には、その軍隊の旦那さんに殺されてしまったという。そして、その日本人のお母さんは、あまりの事に、気が狂ってしまったという。聞く話によると、これらの米軍の男達は、なんと悪魔教に所属していたらしい。

光の銀河連邦の今回の浄化のターゲットは、悪魔的で暴力的な爬虫類人達が多く住むペンサコーラだった。そして記録を塗り替える雨量がペンサコーラを襲った。悪魔達の家々は水没し、破壊された。

こういった必要以上に豪華な家に住んでいる奴等は、人間達を奴隷としてコキ使っている爬虫類人達だ。彼等は、国民の血税を搾取して豪勢な暮らしをしている。そういった豪邸は、これからも山火事などで焼き払われ、洪水などで水に流される事だろう。


しかし、光の銀河連邦によるペンサコーラの浄化は、洪水だけでは終わらなかった。洪水の後、拘置所が爆発したという。

米国では、裁判所で判決が言い渡されていない有罪か無罪か分からない人々を拘束する施設がジェイル(拘置所)であり、有罪と判決された人々が住むプリソン(刑務所)と分けられている。特に、拘置所は混雑しており、刑務所と比べると、状況がとても悪く、狭い檻に6人くらい入れられ、2段ベッドが所狭しと並んでいる。その檻には便器が1つあり、何の仕切りも無い。とても不衛生な状態だ。


裁判が終わり、判決が言い渡されるまで、早くて1年、中には3年以上かかる場合もあるという。その間、この非人間的な拘置所で、6人前後のインメイトと共に小さな檻と1つの便器をシェアしなくてはならない。1日に、外の空気にふれられるのは、たったの1時間だという。

その拘置所には、13歳くらいの子供も入れられているらしい。13歳で殺人犯となると、少年院ではなく、大人の拘置所やら刑務所に入れられてしまう場合もあるという。クレージーな話だ。

そして、多くの拘置所に入れられている人々は無罪の人々で、警察に勝手に罪を擦り付けられた人々だという。お金に困って何千円か盗んだり、万引きしたりという、お金さえあったら罪を犯さなかった人々も多いという。

その点で、光の銀河連邦としては、よっぽどの凶悪犯でなければ、「生活に困って~をした」という人々は、お金さえあったら犯罪を犯さなかったという事で、釈放されるべきたという見解に立っている。必要なお金は、もうすぐ、皆さんの手元に届くべきだとシェルダン・ナイドルも伝えている。

本当の犯罪者達は、人々を奴隷としてコキ使い、税金として金を巻き上げ、その金をシェアするどころか、愛人を何十人も囲い、豪勢な城みたいな豪邸に住んでいるイルミナティの爬虫類人達だろう。

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