2019年7月15日月曜日

すべての戦争は八百長 戦争はイルミナティ(世界のロイヤル・ファミリー)によって作られる

2014年8月2日土曜日
http://web.archive.org/web/20141224084919/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/08/blog-post_31.html

日本の真相5 すべての戦争は八百長である
https://youtu.be/kIXzkY8VtLU

あなたは戦争とは真の戦いだと思いますか?

敵と戦う…、侵略者と戦う…、愛する国を守るために戦う…

テレビが「中国が侵略してくる…」「中国は悪い奴等だ…」
「中国は日本の離島(実際には島ではなく岩礁)を狙っている…」

あまりのプロパガンダ作戦に負け、「中国は敵」などと洗脳されていませんか?

ここでハッキリと明言しておきます。マスコミの流す情報は、すべて爬虫類組織CIAの情報操作です。それは殺人事件であっても、事故であっても..、実際には起きていない嘘ニュースなのです。

私は、貴方にマレーシア撃墜墜落事件は、まったくの嘘だという事を証明しました。実際には、墜落現場と言われている所には、な~んにも空から落ちてこなかった。クライシス・アクター達が現場で横たわり、死体の振りをしていた。それでも、まだまだたくさんのブログやニュースなどで「撃墜された…」などと、まだやっているわけです。もう呆れるとしか言いようがありません。彼等の頭の中は、一体、どういう構造になっているのでしょうか?

こういった嘘の墜落事件から、第三次世界大戦を起こそうと、切羽詰った爬虫類人達、特に世界のロイヤル・ファミリーが躍起になっている。それは日本の皇族も同じ。奴等は、世界の爬虫類ロイヤル・ファミリーの組織イルミナティの一部なのだ。撃墜墜落があったなどと宣伝している組織は、イルミナティに属する組織なのだ。どこかのブログで、いまだにマレーシア機は撃墜墜落したなどと言っているところは、爬虫類エージェントが書いていると見て間違いない。

鬼塚さんが「心に痛みを感じない人々が、世界を牛耳っている」と述べているが、その心に痛みを感じない人々とは、日本の皇族も含む世界のロイヤル・ファミリーの事だ。爬虫類人達は「心に痛みを感る」という感覚が全くない。「可哀相」という感覚がゼロなのだ。サイコパスと言っても良い。爬虫類人達はサイコパスで、サイコパスは爬虫類人達と言っていいだろう。あなたの周りにも居るだろう、こういったサイコパス=爬虫類人達が…。

ここで、鬼塚英昭さんの説を補強しておきます。それは東條英機の件です。以前、私の知り合いにCIAの幹部が居ました。彼の携帯には、いつでもブッシュ大統領と話ができる様にホワイト・ハウスの電話番号が入力されていました。彼の話によると、東條英機は第二次世界大戦前に、米国の有名軍事学校(多分ウエストポイント)を優秀な成績で卒業したそうです。英語はペラペラだったそうです。

ここで、あなたの頭に疑問が浮かびませんか?

「なぜ、第二次世界大戦直前に、敵となる米国に、東條英機が有名軍事学校で勉強しなくてはならなかったのか?」

そう、東條英機は米国で戦争のやり方と、第二次世界大戦は、どういうシナリオでいくのかを打ち合わせに行っていたわけですよ。もちろん、そのシナリオの中には、2つの原爆を日本に落とす事も含まれていた。英語もペラペラになって、いつでも米国軍と連絡を取り合える。つまり、東條英機は米軍の手下であり、米軍の立てたシナリオ通りに、第二次世界大戦を進めていく日本代表だったわけだ。

勲章をジャラジャラと着ける史上最悪の売国奴 東條英機。悪い奴ほど勲章をたくさん貰える↓

調べてみると、東條英機はまず最初にスイスに渡り、ロスチャイルドと打ち合わせをしている。その後、ドイツとイタリアに行き、そこの軍事関係者と打ち合わせをしている。その打ち合わせが終わった後、米国に渡り、有名軍事学校で訓練を受けている。そして真珠湾攻撃が始まった。

真珠湾攻撃にしても、あれは米国の自作自演だったと私は考えている。実際には軍艦アリゾナは日本のゼロ戦によって沈没したのではなく、軍艦アリゾナに、既に、爆弾が仕掛けられていたと考えた方が自然だ。当時の小型戦闘機のゼロ戦で、実際に、日本からハワイのパールハーバーまで行き、日本に帰って来れる燃料があるのか?を考えると、自ずと答えが出てくる。きっとパールハーバーに襲来した戦闘機は、多分、米軍のものだった可能性が高い。

ブッシュは911テロを仕掛けた時に言った。「これは第2のパールハーバーだ!」。911テロが自作自演であれば、パールハーバーも自作自演だったと言えるだろう。

そして、鬼塚英昭さんの説を補強できる英国BBCのドキュメンタリーもある。日本で作られた戦闘機、軍艦、戦車は、すべて英国からのエンジニア達が来日してデザインされ作られたものだという事実だ。

ここであなたの頭に疑問が生じないか?「なぜ、敵国となるイギリスの技師が、第二次世界大戦直前に日本にやって来て、戦闘機、軍艦、戦車の技術を提供し、それらを製造したのか?」

普通は、敵国となる国からエンジニアがやって来て、ゼロ戦から、軍艦から、戦車から製造するという事はおかしい事だろう。つまりイギリスが、日本が戦争に行けるように準備をしたという事だ。

この経緯から、昭和天皇が、第二次世界大戦直前にヨーロッパを訪れた時に、ヨーロッパのロイヤル・ファミリーから第二次世界大戦の計画を聞き、アジアに侵略する様に説得されたと考えるのが普通であろう。あるブログの情報で、昭和天皇とエリザベス女王とは性交渉があったというのも可能性が高い。きっとエリザベス(新しいトカゲの誕生という名前)女王は、昭和天皇とセックスすれば、彼をコントロールできると考えたのであろう。

ヨーロッパの人喰い爬虫類皇族貴族と並んで写真を撮った凶悪戦争犯罪者の昭和天皇。彼の隣に居るのはロスチャイルド↓
御性交のあった2人

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