爬虫類人達はセックス中毒 いつでもセックス相手を探している

2014年10月9日木曜日
http://web.archive.org/web/20141218220152/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/10/blog-post_12.html

【フライデー速報】東国原英夫氏、20代美女との不倫発覚

https://youtu.be/8sBOYFQ45Xg

東国原なんていう超ブサイクな爬虫類男でも、結婚離婚を多数、繰り返し、３度目の結婚をして数日間も経たないのに、次のセックス相手だと！呆れる！

誰がこんな超ブサイクな爬虫類男を相手にするのか？まあ、田で食う虫もさまざまだ、という事か？その女達の顔を見てみたいが、多分、爬虫類女達なのだろう。

舛添もそうだが、爬虫類男という奴等は、いつでもセックス相手を探している。それは、彼女や奥さんと一緒に街を歩いている時にも当てはまる。そう、彼らはセックス・プレデターなのだ。性犯罪者と言っていい。他の奥さん達にも手を出す事も多々ある。いかに精子をばら撒こうか？という事を常に考えている。

爬虫類女性も、浮気者だ。米国では、家族の中に３人子供が居たら、少なくとも１人は、父親の子供ではないという統計が出ている。離婚法廷で、よく争われるのが、子供が自分の子供でないのに、認知したために、養育費の支払いを強制されるという事だ。

爬虫類女性が妊娠すると、ほとんどの場合、一体、誰の子供かが分からない場合が多い。同じ人種同士の妊娠であれば、「ちょっと似て無いわね～？」でごまかせるが、白人と黒人とセックスしてしまった場合には、白か黒かハッキリしている。もし、白人の旦那さんがいる場合には、奥さんのお腹から黒人の赤ちゃんが出てきたら、きっと驚くことだろう。

ブサイクな爬虫類男って、どの角度から見ても、ブサイクだな～。もし、女性にチンポコが付いていたら、こんなブサイクな爬虫類男相手に、立つものは立たない。その点、チンポコって素直だよね。嘘つけないよね～。

歯並びが悪いを通り越して、歯が２列に並んでいる感じ。サメの様に、前の歯がダメになったら、後列の歯が前に出てくるのだろう。この様な歯並びを持つ奴等は、すべて爬虫類人達だ。