日本皇族の爬虫類人レプティリアン血族の北朝鮮支配層が、朝鮮南北統一を阻止している

2013年3月22日金曜日

http://web.archive.org/web/20150107154947/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/03/blog-post_8861.html

日本皇族の爬虫類人レプティリアン血族の北朝鮮支配層が、朝鮮南北統一を阻止している

長い間、北朝鮮は国全体が強制収容所状態であり、表現の自由はまったくない。人々は飢えに苦しみ、自分達の子供でさえ殺して食べているとの情報もある。国境を越えたら豊かな韓国と中国だ。

なぜ、朝鮮南北統一が難しいのか？もちろん、北朝鮮人と韓国人は、同じ朝鮮人であり、ひとつの国が南北に分断されてしまったため、親戚は南北国境ができバラバラにされてしまった。

北朝鮮の人々は飢え死にしているのに、となりの韓国では、あまった食べ物を捨てている状態だ。なにかが間違っている。なにかがおかしい。

なぜ、豊かな韓国が自分達の親兄弟のいる北朝鮮を助けられないのか？

それは、北朝鮮に日本皇族の爬虫類人レプティリアン血族がのさばっているからだ。この日本皇族の爬虫類人レプティリアン達は、どうしても大日本帝国（爬虫類人帝国）として、この北朝鮮を植民地として手放したくないのだ。

http://web.archive.org/web/20130905023427/http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20120212/1329012455

から引用始め

金正日の本当の父親は、ロシアで革命工作を行った第日本帝国陸軍の明石元二郎大佐（情報参謀）が送り込んだ部下「金　策」（キムチェク）こと畑中　理（おさむ）と言われています。

畑中　理は大日本帝国陸軍が生み出した残置諜者（海外工作担当員）でした。畑中にはもう一つの顔がありました。彼は国家主義右翼団体「遠山満」らが主催する玄洋社、黒龍会の会員でもありました。(引用終わり)

つまり、北朝鮮は日本皇族の爬虫類人レプティリアン血族が植民地として創った国という事だ。しかし、この冷血爬虫類人の日本皇族だが、自分達はすべての日本財閥を持ち、日本の税金を搾取し、その上に、第二次世界大戦で、全アジアから金、財宝などを殺人強盗をしてきたお金を使ってスーパーリッチな生活をしているにもかかわらず、自分達の支配する植民地、北朝鮮の飢え死にしている人々を助けようともしないのだ。

しかも、北朝鮮では言論の自由などはまったくなく、ちょっと口がすべれば、家族まるごと、もしくは近所の人々も強制収容所で、想像を絶する拷問をされ、殺される。国民全体が秘密警察化し、ちょっとした事でも公安にチクラレ強制収容所行きになる。そう、北朝鮮全体が強制労働収容所なのだ。

国家主義右翼団体　黒龍会という文字を見れば一目瞭然だが、そう、ドラゴン、つまりドラコニアンなのだ。皆さんはドラコニアンは爬虫類人レプティリアンとは違う種類と思われている方が多いが、ドラコニアンはドラコ　スターシステムという惑星から来た爬虫類人レプティリアンで、もちろんレプティリアンの間では権力を持っている。その日本の皇族＝人食い人種ドラコニアンが北朝鮮を支配しているのだ。

こう考えれば、冷血ドラコニアン皇族によって、北朝鮮全体が強制労働収容所になり、北朝鮮から、彼らの必要な血や人肉を日本に供給していてもまったくおかしくない。つまり、北朝鮮なしには、彼らの必要な人肉や血は手に入らないのだ。強制収容所で殺された人々は血をぬかれ、その血は冷血ドラコニアン皇族の必要なblood wineになり、人肉は日本の皇族、貴族に食される。そう、水のクリタの佐川君は特別ではない。彼は日本のドラコニアン血族で、人肉を食べるのは普通なのだ。冷血ドラコニアン皇族達は、その食糧源となる北朝鮮を、どうしても手放したくないのだ。

そうだ、北朝鮮は、日本のドラコニアン皇族によって創られた人間牧場なのだ。そしてその人肉は、皇居のミートハンガーに吊るされ、地下にあるワインセラーには、たくさんのblood wineのボトルが並べられている。

あなたが「天皇陛下バンザーイ！」と叫ぶことは「爬虫類人レプティリアン様　バンザーイ！」と叫ぶ事と同じだ。