2019年1月31日木曜日

軍隊で働いていた救急救命士に対する、アメリカでのナチスによる拷問

2013年4月6日土曜日
http://web.archive.org/web/20130718053443/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/04/blog-post_6.html

Inmate Held Down, Pepper Sprayed at Close Range
https://youtu.be/0MN4ngibpHs

ナチス(爬虫類人レプティリアンのグループ)に拷問されている、救急救命士だった彼は、軍隊に居た時にまずいものでも見聞きしたのでしょうか? 躁うつ病と診断され(多分嘘の診断)メイン州の刑務所に入れられて拷問されています。彼が戦場で目撃してきたものを喋られたらまずいというので、勝手に精神病に仕立て上げ、刑務所にぶち込んで、彼の口を塞ぐつもりです。この拷問の仕方は刑務所での拷問というよりも、テロリストに対する拷問という感じです。

ナチスは彼を2ヶ月間も独房で監禁し、無理やり躁鬱病の治療をしている模様です。彼が、その治療を拒否したために、拷問を行ったということです。車椅子に縛りつけ、普通は暴徒に遠距離から使うべきペッパースプレイを、彼の顔面に吹きつました。

彼はペッパースプレイのために呼吸困難に陥り、助けを求めていますが、無視をして、彼が苦しんでいるのを楽しんでいます。彼のやせ細った足が苦しみで震えています。この米国にいる爬虫類人レプティリアン達は冷酷非道で、こういった拷問で何人殺されているか想像もつきません。彼らは人間が苦しめば苦しむ程、楽しいのです。

このビデオが公開されてから、このメイン州の刑務所は、態度を改めるのではなく、またビデオが流出しないように、益々、秘密主義になってしまった様です。

米国ナチス軍による拷問





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