2019年1月31日木曜日

UFO & Man In Black ワシントン州モーリー島での出来事


1947年ワシントン州モーリー島(シアトルとタコマの間)の辺りで、ボートに乗っていたダールさんは、空に4~5機のUFOが飛んでいるのに気がついた。そのUFOの形は中央に穴の開いたドーナッツ状の形のものだった。その内の一機が故障し、UFOの中央の穴からドロドロとした金属が溶けた破片らしきものが、彼の乗っていたボートに落ちてきて、彼の犬が死に、彼の息子も怪我をした。

その直後、ブラックのスーツに身を固めた政府のエージェントが彼の家を訪ねて、レストランに食事に誘われた。そのMan In Blackは彼に、そのUFOの事をしゃべりすぎると彼の家族の身が危険にさらされると脅かした。

そのUFOからの破片を回収した空軍の飛行機も墜落し、2名のパイロットは死んだ。(口封じか?)

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