2019年1月22日火曜日

「世界の海底遺跡はエイリアンによって建造された」の動画

2013年3月9日土曜日
http://web.archive.org/web/20130606065920/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/03/blog-post_9.html

「世界の海底遺跡はエイリアンによって建造された」の動画

Aliens (7) Underwater & Underground 1/6
https://www.youtube.com/watch?v=HcnUYlikiYA

バハマ諸島のビミニ島に人工と思われる石畳らしきものがある。そして、キューバの西の海底にも、800mの海底に巨大な遺跡が発見された。この事から、海底に沈んだアトランティスは、カリブ海のあたりのバミューダトライアングルのあたりに位置していたのではないのだろうかと言われている。

Aliens (7) Underwater & Underground 2/6
https://www.youtube.com/watch?v=KWPYMnyVmuA

与那国島のすぐそばでも巨大な遺跡が海底にある。巨大な岩には顔が彫られており、モアイの様にも見えるし、スフィンクスの様にも見える。氷河期が終わった時の洪水で、海底に沈んだと思われる。

氷河期の終焉の頃の石器時代の人間には、こんな巨大な岩の建造物などつくる技術はなかった。では、どこからこの遺跡は現れたのでしょうか?

それはエイリアンが創ったのではないかという仮説が成り立ちます。その与那国島の海底遺跡は、ちょうどUFOがたくさん目撃されるドラゴントライアングルに位置しています。このドラゴントライアングルもバミューダトライアングルと同じ様に、たくさんの船が沈没したり、飛行機が消息不明になってしまっている所なのです。
この2つのトライアングルのあたりに、エイリアンの基地があるのではないかと推測されます。

ここで、私の私見ですけども、実際に、アンドロメダカウンシルのトーレックが爬虫類人レプティリアンの海底基地がアジアにもあると言っています。その事を考えいると、多くの、バミューダトライアングルとドラゴントライアングルの船や飛行機の不思議な事故や消息不明事件も十分説明できます。

1803年に、日本にUFOらしき巨大な物体が東京のあたりの岸にたどり着いたというのです。そのUFOの中に入ってみると、一人の美しい女性がいたというのです。その女性は、ある不思議な箱を持っており、誰にも触らせなかったと言われています。

古代日本の遺跡から見つかった土偶の中には、宇宙人らしき人形も見つかっています。まるでその土偶の宇宙人は宇宙服を着ているようです。日本人は、その神、宇宙人達から着物、文字、お寿司をわさびと生姜で食べる事、そして建物の建て方を教わったというのです。

古代日本の土偶はアメリカインデアンのホピ族が今でも作る、カチナ人形に似ています。アフリカの洞窟に書かれた大昔の絵にも宇宙人らしきものが描かれています。つまり、すべて宇宙人につながるのです。

インドの北西部のカンバット湾にも巨大な海底遺跡みたいなものが見つかりました。

Aliens (7) Underwater & Underground 3/6
https://www.youtube.com/watch?v=I5MBM-GXlZM

このインドの海底遺跡からの人工物は32000年前の物ですが、この辺が水に覆われたのは9000年前のことと言われています。その300km北にあるドワラカでも海底都市と思われるものが見つかりました。その都市は伝説のクシナが住んでいた都市ではないかと考えられています。しかし、シバ(破壊で悪名高い神)UFOで現れ、クシナが住んでいた伝説の都市ドワラカをUFOで攻撃し始め、クシナは地上からレーザー兵器らしきもので応戦したとの言い伝えがあります。この海底都市遺跡と大昔の書き物を読み解きますと、インド洋にクマリカンダムという大陸があったと思われます。

ペルーにあるチチカカ湖の湖底にも遺跡が見つかっており、人工的な壁、道路、テラス、そして彫刻が発見されました。その彫刻の顔は近くのテワナカンの遺跡のものと同様のものでした。果たして、この湖底都市は自然に湖底に沈んだのでしょうか?それとも沈められたのでしょうか?地元の長老の話によると、大昔、宇宙人達が来て、人々と一緒に住んだ。そしていろいろな事を教えてくれた。今でも、湖底から光が発することがある。

この様な世界の海底都市を考えると、今でも宇宙人たちが基地として使っているのだろうか?世界の人々が神と拝む伝説上の神様は宇宙人だったのだろうか?という疑問が浮かんでくる。

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