2019年1月24日木曜日

アメリカ空軍の持つUFOは墜落したエイリアン▪テクノロジーから学んだもの

2013年3月15日金曜日
http://web.archive.org/web/20150107155007/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/03/ufo_15.html

UFO Sightings Air force flying Saucer? Enhanced Close Up Video Stills!!!

UFO files on antimatter propulsion from alien engineering!
https://www.youtube.com/watch?v=kc0VcFdFB-g

かなり前に、ニューメキシコ州のラズウェルというところで、ET(多分グレイエイリアン)のスペースシップが墜落しましたが、今、そのETスペースシップのテクノロジーを使って軍事UFOが作られています。

上記のビデオの中では、そのETスペースシップの内部のコンピューターイメージが映し出されています。高速中性子炉、テレトランスポーター、そしてレーザー兵器などがUFO にあります。その他、病室とコントロールパネルなど。UFOを操縦するコントロールパネルにはジョイスティックはなく、テレケネティック(telekineticテレパシー または オカルトパワー)で操縦している模様です。そして、UFOの下の部分にはエンジンの役割をしている高速中性子炉があります。高速中性子炉でワームホール(wormhole 二つの離れた領域を直接結び付けるトンネルのような時空構造)を作ることができます。

反物質 (質量とスピンが全く同じで、構成する素粒子の電荷などが全く逆の性質を持つ反粒子によって組成される物質)は宇宙で一番効率的な燃料です。1オンス(16グラム)の反物質は1億倍のロケット燃料に値します。反物質というとサイエンスフィクションの様に思われますが、実際に、この地球で生産されているのです。生産施設は、米国政府のシカゴの郊外にある30フィート(約9メーター)の地下施設で、4マイル(約6.5Km)の巨大なリングの様な構造です。ここで、素粒子物理学実験(high energy physics research) が行われ、ここが最も高いエネルギー分子の高速中性子炉になります。ヨーロッパではCERNという素粒子物理学実験施設があります。

プロトン(proton)は反プロトン(antiproton)という反物質があります。磁石でいうとプラスとマイナスというところでしょうか。同じ様に、エレクトロン(electron)はポジトロン(positron)という反物質があります。この様な反分子を組み合わせて反水素などの反物質を作ることも可能なのです。論理的に言いますと、どの物質であっても、反物質を持ち合わせているということです。

宇宙では、たくさんの物質に溢れていますが、反物質はほとんど見られないという事です。つまり反物質をこうゆう施設で作り出さなければならないという事です。プロトンを金属に早いスピードでぶつける事により、反プロトンを作り出すことができます。500,000プロトンを金属にぶつける事により、1反プロトンを作り出すことができます。プロトンを反プロトンを作るのに十分な加速が必要なので、この様な6.5Kmの加速器が必要なのです。

この様に、物質と反物質を一緒にすることによって、巨大なエネルギーを作り出すことが可能なのです。この巨大なエネルギーがUFOに必要なのです。1円玉の量の反物質で、60回もスペースシャトルを発射する事ができるのです。
もし、太陽系の隣の4光年先のAlpha Centauriスターシステムまで行くのに、この反物質さえあれば、簡単に行けるのです。


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