2019年1月8日火曜日

シェルダン ナイドル 1/29/2013 アップデイト

2013年1月31日木曜日
http://web.archive.org/web/20130610031348/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/01/1292013.html

シェルダン ナイドル 1/29/2013 アップデイト

http://www.paoweb.com/sn012913.htm

うアヌナキレプタリアンによる世界統治の時間は終わった。
いま、銀河連邦やアガーサンが、それらのダークグループを監視しているそうです。彼等は資金も無くなってきて、あちらこちらに奔走し、資金源を探しているようですが無駄な努力だそうです。

もうすぐ、銀河連邦から世界を豊かにする資金源が放出されるそうですが、私としてはそれまでもちこたえることができるかどうか。3人の子供達とホームレスにならない事を祈ります。しかし、なんと待ち時間が長いことか。

Know, dear Ones, that the countless Supply and never-ending Prosperity of Heaven are indeed Yours! So Be It!”

というシェルダン ナイドルの毎度おなじみのセリフは、もうこの2年間聞かされており、そんなに豊かな生活は望まないけれど、家と基本的なたべものと日用必需品だけは、キープさせてもらいたいんですけど。早くお金がいらない社会になってもらいたいものです。

私の望む社会は、働きたいときに働きたい時間だけ、仕事探しなどせずに、すぐに働ける社会。そんなにバタバタ働かなくても一日5-6時間の労働ですむ社会。小さい子供のいるシングルマーザーや病気や体が不自由な方々は、働かなくても基本的な住む場所と食べ物、日用必需品だけは手に入り生活に関して心配しなくていい状態になる事。基本的になんでもお金なしで自由に手に入るので、泥棒などする必要がない社会。これってそんなに高望みじゃあないはずですが。

今現在、5%トップのイルミナティのレプティリアン達が、世界の70%の富をキープしているとの事。この富をみんなで平等に分ければ餓死する人などでてくるわけがない。

そして、もっとも重要なのは、石油や電気ではなくフリーエナジーを早く導入し、電気代支払いやら臭いガソリンを車に入れたりしなくていいどころか、テレポーテーションで自由に行きたい場所に即座に移動できるという事が可能なのだ。

命がけでレプティリアン達やグレイ達と戦ってくれているのはとても感謝しているが、地球で救出を待っている人々の我慢も限界に近づいてきているのだ。早くなんとかしてほしい。

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