2013年2月28日木曜日
http://web.archive.org/web/20130607121356/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/02/blog-post_28.html
火星に隕石が衝突して宇宙から消える!?
今、火星に向かってある隕石が接近しているという。衝突して火星が消えるかもしれないという。以下のサイト参照。
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火星に隕石が衝突して宇宙から消える!?
今、火星に向かってある隕石が接近しているという。衝突して火星が消えるかもしれないという。以下のサイト参照。
昨日、ロシアのいろいろなメディアで「2014年に火星で惑星レベルでの危機」というような見出しの記事が出ており、これは2014年10月に火星に「直径50キロメートル」の彗星が衝突する可能性があるというものでした。
十分にありえる事だ。火星に住む悪魔の爬虫類人レプティリアン達の殲滅狙いだろうか?
宇宙戦争では、太古の昔から、隕石兵器や核兵器が使われてきた。大昔、太陽系にも、もう1つのほしがあった。
Phaeton (or Phaëton, less often Phaethon)
is the name of a hypothetical planet posited to have existed between the orbits
of Mars and Jupiter whose destruction supposedly led to the formation of the
asteroid belt.
火星と木星の間にファエトンという、もうひとつの星があったが、その星の破壊が今の隕石ベルトになった。
そして、ある情報によると、その星は、宇宙間の戦争により破壊されたというのだ。
ここで、昴(スバル)という谷村信司の歌を聞いてもらおう。
昴-すばる-/谷村 新司
この詩で、「あ~あ~ 砕け散る さだめの星たちよ~」というところがある。
意味深で、意味不明な歌だが、この爬虫類人レプティリアン達のホームプラネットの火星のことなのかもしれない。爬虫類人レプティリアン達の一掃ができなければ、火星ごと粉々に砕け散るということなのか?
知らない人もまだ多いでしょうが、ここの地球にいる爬虫類人レプティリアン、特に、CIAの爬虫類人レプティリアン達が、月、火星、地球に基地があり、それぞれの星を行ったり来たりしているのは、今は常識になりつつあります。
NASAは同じく爬虫類人レプティリアンの組織なので、皆さんには彼らの月や火星の基地の写真は見せませんし、水も空気もないなどと嘘ばっかりついていますが、実際には、水も、呼吸する空気もすべて地球と同じようにあるそうです。最近はYoutube なので、火星で犬と散歩している人の写真や、リスらしきものの写真、爬虫類人レプティリアンらしき写真などが見る事ができます。
Human Walking His Dog On MARS
https://www.youtube.com/watch?v=4VAaQuaSRJ0
Mars Several Bodies OF Liquid Water Found On the Equator Lakes Rivers Streams
https://www.youtube.com/watch?v=nGnfRTtCyRQMars Several Bodies OF Liquid Water Found On the Equator Lakes Rivers Streams
火星で暮らしている爬虫類人レプティリアン達は、火星があまりにも住むのに心地良いので、地球なんかには、あまり来たくないそうです。かれらは、テレポーテーションをつかって地球と月と火星を行き来しています。CIAはかなり前からテレポーテーションの技術を持っていますが、皆さんにはまだ隠しています。
爬虫類人レプティリアン達は、地球で子供達を誘拐し、月や火星にあるミートハンガー(肉をつるして保存する所)に保存し食べているそうです。日本でも、1年間に10万人の人々が行方不明だそうですが、たぶん、月や火星にあるミートハンガーに吊るされているんでしょうね。
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