2019年1月20日日曜日

火星に隕石が衝突して宇宙から消える!?

2013年2月28日木曜日
http://web.archive.org/web/20130607121356/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/02/blog-post_28.html

火星に隕石が衝突して宇宙から消える!?

今、火星に向かってある隕石が接近しているという。衝突して火星が消えるかもしれないという。以下のサイト参照。


昨日、ロシアのいろいろなメディアで「2014年に火星で惑星レベルでの危機」というような見出しの記事が出ており、これは201410月に火星に「直径50キロメートル」の彗星が衝突する可能性があるというものでした。

十分にありえる事だ。火星に住む悪魔の爬虫類人レプティリアン達の殲滅狙いだろうか?

宇宙戦争では、太古の昔から、隕石兵器や核兵器が使われてきた。大昔、太陽系にも、もう1つのほしがあった。

Phaeton (or Phaëton, less often Phaethon) is the name of a hypothetical planet posited to have existed between the orbits of Mars and Jupiter whose destruction supposedly led to the formation of the asteroid belt.

火星と木星の間にファエトンという、もうひとつの星があったが、その星の破壊が今の隕石ベルトになった。

そして、ある情報によると、その星は、宇宙間の戦争により破壊されたというのだ。

ここで、昴(スバル)という谷村信司の歌を聞いてもらおう。

-すばる-/谷村 新司
https://youtu.be/VMhAgFIgfpg

スバルというのはプレアデス星雲の事で、プレアデス星人は太古の昔から悪魔の爬虫類人レプティリアン達と戦っているのだ。

この詩で、「あ~あ~ 砕け散る さだめの星たちよ~」というところがある。

意味深で、意味不明な歌だが、この爬虫類人レプティリアン達のホームプラネットの火星のことなのかもしれない。爬虫類人レプティリアン達の一掃ができなければ、火星ごと粉々に砕け散るということなのか?

知らない人もまだ多いでしょうが、ここの地球にいる爬虫類人レプティリアン、特に、CIAの爬虫類人レプティリアン達が、月、火星、地球に基地があり、それぞれの星を行ったり来たりしているのは、今は常識になりつつあります。

NASAは同じく爬虫類人レプティリアンの組織なので、皆さんには彼らの月や火星の基地の写真は見せませんし、水も空気もないなどと嘘ばっかりついていますが、実際には、水も、呼吸する空気もすべて地球と同じようにあるそうです。最近はYoutube なので、火星で犬と散歩している人の写真や、リスらしきものの写真、爬虫類人レプティリアンらしき写真などが見る事ができます。

Human Walking His Dog On MARS
https://www.youtube.com/watch?v=4VAaQuaSRJ0

Mars Several Bodies OF Liquid Water Found On the Equator Lakes Rivers Streams
https://www.youtube.com/watch?v=nGnfRTtCyRQ

火星で暮らしている爬虫類人レプティリアン達は、火星があまりにも住むのに心地良いので、地球なんかには、あまり来たくないそうです。かれらは、テレポーテーションをつかって地球と月と火星を行き来しています。CIAはかなり前からテレポーテーションの技術を持っていますが、皆さんにはまだ隠しています。

爬虫類人レプティリアン達は、地球で子供達を誘拐し、月や火星にあるミートハンガー(肉をつるして保存する所)に保存し食べているそうです。日本でも、1年間に10万人の人々が行方不明だそうですが、たぶん、月や火星にあるミートハンガーに吊るされているんでしょうね。

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