2019年1月20日日曜日

麻生 太郎 爬虫類人レプティリアン シェイプシフター

2013年3月3日日曜日
http://web.archive.org/web/20130311011204/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/03/blog-post_3.html

以下のビデオで、彼の目ん玉の形、色が変わります。彼の額に、人間とは思えない深いしわと小さいコブがいくつかできています。これらは、爬虫類人レプティリアンの特徴といえるでしょう。

Reptilian shapeshifter 麻生 爬虫類人レプティリアン
https://youtu.be/iGqfrv9PPg0

麻生太郎先生もシャブ売り爬虫類人レプティリアン in 死ね死ね団 !?


麻生一族は、九州で麻生炭鉱を経営し、第二次大戦中、朝鮮人と中国人を「奴隷」として酷使し富を築いた。中国、朝鮮から誘拐され拉致され日本に「連行」されて来た朝鮮人、中国人達は、麻生の炭鉱で鎖につながれ、ムチで殴られ、食事も十分に与えられず激しい労働の末、麻生一族に殺害されて行った。
麻生一族が殺害した中国人、朝鮮人は数千人に登る。これが日本の総理大臣の「金の出所」である。
麻生炭鉱で生産される石炭は良質であり、そのまま香港に運ばれ日本を攻撃する米軍の燃料として高額で買い取られた。石炭の代金は、中国で生産されるアヘン=麻薬で支払われた。
当時、日本軍に兵器を売っていた武器密輸商ブルームも、兵器の代金として日本軍が中国で生産するアヘンを渡されていた。麻生とブルームのアヘンは、イスラエルのアイゼンベルグとその部下である右翼の「大物」児玉誉士夫によって金塊に替えられた。
ここに麻生とブルーム、イスラエルのアイゼンベルグの接点=原点がある。
アヘン代金の金塊を用意していたのは、中国のアヘン銀行デューク・ベレラである。その経営者ニコラス・デュークの部下=マフィア達は、戦後CIAの実働部隊としてCIAの活動を担う。またデュークは、米国で黒人を人種差別しリンチにする組織、悪名高いKKK=クー・クラックス・クランを創立する。
またデュークは、第二次大戦中の中国での麻薬売買により手に入れた莫大な利益で、KFCケンタッキー・フライド・チキンの経営にも乗り出す。
ブルームに育てられた麻生太郎の経営する麻生セメントは、戦後イスラエルのセメント会社ラファルジュと合併しその傘下に入る。
この合併契約書を作成したのが、ラファルジュ顧問弁護士ヒラリー・クリントンである。
(引用終わり)

麻生さ~ん、麻生セメントは、イスラエルの 311福島サティアン ドッカーン爆発!!!マグナBSP社とも関係あり?

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