2019年2月21日木曜日

爬虫類人レプのオノ・ヨーコは、ジョン・レノンを監視するためのイルミから送られたモサドの女

2013年5月22日水曜日
http://web.archive.org/web/20130620132851/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/05/blog-post_22.html

オノ・ヨーコのシェイプシフトビデオ

Reptilian Yoko Ono loves Georgia Guide Stones to reduce human population
https://youtu.be/LEjqnRCdeuA

彼女の旦那さんだったジョン・レノンは、イルミナティにとって反悪魔主義者の危険思想の持ち主で、オノ・ヨーコを送り結婚させ、彼女に彼の行動などを見張らせ、情報を手に入れていた。そう、彼女はモサドの女の役割を演じていたのだ。かれの暗殺にも、もしかして、一役かっていたかもしれません。

今まで、イルミナティ爬虫類人組織は、権力者達には必ず、美しい、しかも性的にトレーニングされた爬虫類人レプのセクシーな女性を送り、奥様または愛人とさせ、その権力者達をコントロールしてきました。このオノ・ヨーコもそのモサドの女と見て間違いないです。きっとジョン・レノンは、白人の女達に飽き飽きしていたのでしょう。それを知ったイルミが日本人の彼女を送ったのでしょう。

彼女が、このイルミナティ・フリーメーソンのジョージア・ガイドストーンに賛成しているという事を聞き、はっと思いつきました。彼女がイルミ爬虫類人レプであれば、彼女の70代になってまで、世界を股に駆けた、くだらないアートの活動も、イルミが創り上げたものなのです。ただの未亡人が、普通、年寄りになってまで世界を股に駆けて、そんなに活動できないですよね?彼女の活動やアートを1つ1つ見てみると、イルミナティ・フリーメーソンの影響が色濃く出ています。

「壊れたら、また創ればいいじゃない」などという広島原爆被害者に対して失礼ともいえるタイトルがついた彼女のアートin 広島。これも悪魔教フリーメーソンの色、白と黒を基調にしたもの。

彼女が創った、悪魔教フリーメーソンの典型的なデザイン、白と黒のチェック模様のイマジンのモニュメント

彼女が世界的に推薦する「95%の人間は死ぬべきである」というジョージア・ガイドストーン

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