2019年2月25日月曜日

FNNの殺人事件 作り話!

2013年6月1日土曜日
http://web.archive.org/web/20130612145441/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/06/blog-post_9201.html

秋田・女性遺体遺棄事件 逮捕の同僚女「わたしが1人でやった」(13/05/31)

またまたFNNの作り話です。可愛い女の子が、他の可愛い女の子を殺した?
まず、写真を見てみましょう。
まずは、爬虫類人レプの安藤さんから。透けた目が素敵ですね。


次は、殺人を犯した少女と殺された少女
上の写真を見て、なにかオカシイと思いません?そう、これフォトショップした人工で作られた女の子の顔ですよ。コンピューター上の空想の女の子達で本物の女の子の顔ではありません。

次の写真が、FNNのビデオに出てくる秋田県警のパトカー。あれ~?色が青いライン?で、秋田県警って、まったく書いてないよね?
下の写真が本物の秋田県警のパトカー
ここまでくれば、普通の頭の持ち主だったら、このFNNニュースは嘘だ、と判りますよね?

次の写真は、遺族が献花に現れたところ。普通、殺人死体遺棄現場で証拠品などを探している最中に、現場に献花に入れないですよね?しかも、遺族が、若い男2人だけ?普通、遺族といったら、親兄弟ですよね。これは、嘘の事件を劇場化しているからです。この若い男の持っている花束を見ると、一番安いたぐいの300円ぐらいの花束を持っているじゃあないですか?普通、遺族でなくて、ちょっとした知り合いでも、もうちょっとマシな花束持っていくよね?変でしょ?
次は洋服でさえ黒く隠されている、3人を知る人。怪しさ満載!

次の写真は、店のマネジャーで共犯者だという。あまりにも、顔のバランスが悪すぎる!コンピューターによる合成写真というのがバレバレ。この合成顔写真は、あの京都で起きたひき逃げ事件の犯人に、雰囲気がにていますね。あの犯人も、合成顔写真で作った顔写真だったんでしょうね。だって、犯人は運転手ではなく、スマートフォンで遠隔操作していたCIAエージェントだったって言われているでしょう。

こちらが、てんかん持ちと言われている京都ひき逃げ事件の架空の犯人の顔。どちらの顔も、細すぎで、口からアゴのあたりのバランスが悪い。

そして、最後に出てくる、なぜか白黒の犯人の女と、ニュースのビデオの最初に出てきた犯人の女と顔がまったく違う。アゴのラインが全然違う。別人というのがバレバレだ。

そうです。この事件はFNNが作り、演出した猿芝居なのです。

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