2019年2月22日金曜日

ワシントン州ハイウエイ5のスカギット川に架かる橋が落ちた

2013年5月25日土曜日

[FULL] MOMENT I-5 Skagit River Bridge Collapses In Washington

見たからに古そうな橋である。1955年に作られたものらしい。ワシントン州のマウントバーノンという町の近くにある、スカギット川に架かるハイウエイ5(I-5)の橋が落ちたのである。I-5はメキシコの国境のカルフォルニア州ティワナから始まり、カナダの国境の方まで続く、米国西海岸を南北に走る重要な高速道路である。幸いにも、死亡者と怪我人は殆どなかったようである。

私自身もシアトルの郊外に住んでいた時に、カナダのバンクーバーに行ったり、この前の巨大地崩れのウイドビーアイランド方面の観光地にいったりした時に何回も通った。このビデオで、川に落ちた車の上で救助を待つ若い男の姿に、なぜか笑える。この男は、一体、なにを考えているのだろうか?全然、パニックになっている様子もなく、車の上でリラックスしている様にも見える。まあ、I-5という大動脈を切られてしまって、カナダ方面からの物資がしばらく届きにくくなるだろう。

David Wilcokによると、米国すべてのInterstate Highwayの橋のたもとには爆薬がしかけてあるらしい。1950年代にアイゼンハワーによってハイウエイシステムを軍備の一部として構築した時に、すでにNew World Orderのハイウエイシステムの破壊というアジェンダのために爆薬をしかける穴を開けて建設したという。その爆薬は、工事の人々には、橋の部品という嘘をつき、すべてのInterstate Highwayの橋のたもとに爆薬をつけさせる工事をしたらしい。その爆弾は、その州の知事によってボタンが押されるということだ。つまり、すべての州の知事は、インチキ選挙で選ばれた悪魔主義者(もちろん爬虫類人レプ)ということだ。去年あたりまでは、David Wilcokは、その件に関して、とても心配をしていた。

米国のハイウエイシステムInterstate Highwayは軍事目的のためにつくられた

Minneapolis Bridge Collapse MNDOT

このミネアポリスでのInterstate Highwayの橋の崩落の時にも、ある兵器が使われたのではないのか、と言われている。この橋の脇にはミネソタ大学があり、そこから兵器がつかわれ、橋を崩落させたのだという。大学というものは軍産複合体の一部と言っていい。偶然に古いので、橋が落ちたという事はないらしい。

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