2019年2月19日火曜日

CIAと共に日本を乗っ取り日本人を嫌いながら日本人のフリをする在日爬虫類人レプ


私は一時期、米国フロリダ州で創価学会に足を突っ込んだ。仏壇と教本に1万円ほど払い、南無妙法蓮華経とやってみた(笑)。ふんずりかえった池田大作のビデオを見て呆れたが、まあ、人生の貴重な体験と言っていいだろう。そこで驚いたのは、学会の支部のトップは、みんな白人のユダヤ人だったという事だ。そう、デービッドなんとかと言う人々が、学会の支部のトップだったのだ。日本人(在日系)の支部長は一人もいなかった。みんなユダヤ人だったのだ。

もちろん日本語を話す殆どの人々は、日本人ではなく俗に言う在日系の人々だった。そのほとんどが米軍の兵士と結婚した女の人々だった。その人達はしつこいぐらいに、いろいろなイベントにさそいに来るのだが、月に一回くらい彼女達が韓国料理店で会合を開く時には出席はできないと言われた。多分、日本人のゴイムの私に聞かれたらまずい話でもしていたんだろう。

そう、日本の在日韓国人が特別優遇されているように、彼女達もユダヤの言う通りに動けば、特別特別待遇されたのだ。それは、ユダヤ持ちのハワイ旅行、ユダヤ持ちの日本行き飛行機のチケットと高級ホテル滞在、彼女らの日本舞踊、華道などの習い事は、すべてユダヤが払ってくれたということだ。もちろん私自身は爬虫類人レプではなく人間ゴイムなので、そのユダヤの特別待遇にはありつけなかった。

彼女達はユダヤ持ちで日本舞踊、華道などの習い事に行き、日本人以上に日本の文化を習得している。そして、ちょっと上手になると、ユダヤ社会から、なんとか賞などの表彰状やらトロフィーなどがもらえるのだ。それだけではなく、ユダヤもちで、日本料理店などを出し経営していたのだ。これは韓国朝鮮人にたいするユダヤの好待遇なのか?そうではない。これは爬虫類人レプ種に対する好待遇であり、コラボレーションなのだ。いっけん見は同じ人間に見えるが、彼らは実は人間ゴイムではなく特別特権を持つ爬虫類人レプさん達なのだ。この特別特権は、人間家畜ゴイムには与えられない。そこが見えない差別なのだ。彼らは人間の様に見えるが人間ではなく、私達とは違う爬虫類人レプタリアンという種類の、人間に化けている宇宙人なのだ。

では、どうやって爬虫類人レプが人間の姿に化けるのか?それは皆さんのお近くにたくさん立っている電波塔で、地球の周波数と波長をコントロールしているのだ。なぜ、こんなにたくさんの電波塔が立っているのか考えたことがあります?そう、東京スカイツリーも含めて、地球の周波数と波長をコントロールすることによって、人間が見ることができる周波数と波長をコントロールしているのです。あなたは、あなたの目で、すべてのものが見えると信じていました?人間の目もラジオと同じ様に、あるチャンネルの周波数と波長しか受け取る事ができないんですよ。だから、その限られた周波数と波長によって、爬虫類人レプさん達が人間に見えるわけですよ。そう、彼らは、そのコントロールした周波数と波長によってホログラムテクノロジーを使い、人間の姿に化けているわけです。

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