2019年2月23日土曜日

地球内部の住人 アガルタ人

2013年5月29日水曜日
http://web.archive.org/web/20130610175142/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/05/blog-post_2674.html

南極にある地球内部のアガルタへの入り口
地球内部の住人は、アガルタ人といい、人間の2倍くらいの背の高さがあります。でも、地表にも背を縮めて、たくさん散らばっていると聞いています。精神的にも次元がとても高く、人間がシャスタ山のテロスに受け入れてもらえるのは、とても稀と聞いてます。何万人もの爬虫類人レプ達(軍隊も含めて)がシャスタ山に登り、なんとかテロスへの入り口を探そうとしましたが、失敗しました。登った帰りには、レプ達が楽して帰れるように、雪のスライダーも用意してあり、レプ達が歓声を上げて雪のスライダーを滑っていく様子が伺えます。もし2千人、テロスに入るためにシャスタ山に登る人がいれば、その内の1人が入れればいいぐらい、精神的次元の高い彼らに受け入れられるのは簡単な事ではありません。

下山は簡単 雪のスライダー
https://youtu.be/6A4wkcCPPvk

私自身、アガルタ人との接触は2回あります。最初は、今から15年前に、グレーハウンドバスでカルフォルニアを旅行中、シャスタ山から程近いユーレカという町に1週間、滞在しましたが、滞在を終え、再びグレーハウンドバスに乗った時に、25才くらいの青年が私の隣に座ってきて、まだ読んでもいない新品の本を渡してくれたのです。それはメイトリックスかマンインブラックかのどちらかでした。私は映画というものが好きではなく、どうせユダヤのくだらない見世物としか考えていなかったので、あまり嬉しくはなかったのですが、とりあえず受け取りました。彼は次のバスストップで降りていきました。まるで彼は、その本を私に渡すためにバスに乗ってきたという感じで。その後、その本は旅行にガサバルと理由で、何処かに置いてきてしまいました。今、思えば、そのくだらないと思った本が現実を表していたと気が付きました。私は、彼はアガルタ人で、後に、私が彼らのアンチイルミ作戦に参加するということを示唆していたんだと思います。

そして、2回目の接触は、私がyoutube channelを開いた時に、お友達の登録に「国 アガルタ」と書かれており、最初は何かのジョークかな?と思ったのですけど、せっかくなので彼のチャンネルを覗いてみる事にしました。そしたら、バックグラウンドが反イルミのデザインで、アップしたビデオを見てみると、菜食の薦めでした。

もちろん、テロスには行ったことはないですけど、これだけ向こうから接触があるという事は、もしかしてシャスタ山に登ったら、私はゲストとして受け入れてもらえる事ができる?なんて期待しています。早く、彼らに会いたいです。

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