2019年2月19日火曜日

ベンガジ米国大使殺害テロはユダヤ戦争屋の猿芝居だった

2013年5月16日木曜日
http://web.archive.org/web/20130610110708/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/05/blog-post_3480.html

下のビデオに出てくる若者達はとても平和そうで、怒り狂っているようには見えない。怒鳴り声も聞こえない。ビデオに撮られると知らされていたらしく、洋服は小奇麗で、暴力を振るった後の血や、火事のための黒いススでさえもついていない。ひとりひとりの動作を観察してもらいたい。第一に、死体や怪我人は見えないし、警備の人もまったく見えない。

US ambassador killed in Benghazi attack
https://youtu.be/67Msv_EbjB0

クリストファー・スティーブンス大使が殺されたという証拠写真は数枚しかない。まず問題の写真をよく見て頂きたい。
携帯を口にくわえた男が、スティーブンス大使の腰に軽く手を置いて体を支え、頭をアゴで押さえている。結構図体のでかい男の死体を、腰に軽く手を置いたくらいで支えられますか?重い頭をアゴだけで支えられますか?この事から、私は、スティーブンス大使は死んではなく、死んだふりをしていると判断しました。
次の写真は、死体の腕と手が、額の上の方に上げている事自体不自然と判断しました。死んでいるんだったら、腕と手は上がらず、ダラーんと下にさがるはずです。ちなみに右側のスカーフの男の頭の後ろの下の方が、レプタリアンシェイプシフトして爬虫類様のウロコ模様のスキンになっていますね。

下の写真も同様に、死体の腕と手がダラーンと下がらずに、上に上げている事自体、死体ではないという事だ。
こんなユダヤのヘタクソな猿芝居で、オバマ大統領がスティーブンス大使を守らなかったから、オバマ大統領をクビにするべきだ?冗談も休み休み言ってほしい。

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